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坂月沢蚊

  • author: 坂月沢蚊
  • 神奈川に住んでいる50代男性です。
    週末は天気が良ければ三浦半島や峠、湖などへサイクリングへ行っています。

    山歩きは15年以上前から丹沢中心に日帰りで歩いていて、4年前から富士山、北アルプス、南アルプスの夏山へも行くようになりました。
    去年4月から下手の横好きでボルダリングも始めましたが、全く上達しません。

    体が一つしかないから自転車と山との両立が難しく、週休3日にならないかなと思っています。
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    霧氷を期待して檜洞丸へ
    昨日(1/14)は寒い予報で自転車の初乗りはまたお預けにして、久しぶりに西丹沢の檜洞丸へ行ってきた。
    霧氷が見れるか期待して出かける。新松田から始発のバスで西丹沢自然教室へ向かう。このバスに乗るのも4年ぶりだ。

    車で出かけるか迷ったが、ノーマルタイヤなのが心配なのと、温泉でビールが飲めないから電車+バスに。新松田のバス乗り場は意外と人が多く、バスは座席がほぼ一杯。しかしバス70分は長い、zz…

    教室に着くと雪は全くなく、車が一杯。スタッフに犬越路方面の状況を聞くと殆どトレースはなく、つつじ新道往復が無難だと言う。
    登山届を出し、軽アイゼンをザックの上の方に入れ、ガーミンを起動、スマホのYAMAPを起動して9時前に出発。

    <登山口から そこそこ雪はありそう>


    ゴーラ沢出会までは雪は無く長袖アンダー+長袖シャツのみでサクサク進む。
    沢を渡って階段を上がってから雪が出て来る。雪のある所と無い場所が交互に出てきて、次第に雪の個所の方が多くなってくるがそのまま進む。

    10mほど前を丁度良いペースの人が歩いていて、遅れないように付いて行くが早い。
    展望園地で休憩。その人も休憩で挨拶をする。60代くらいだろうか?元気だ。私同様ここで軽アイゼンを付ける。

    しかし、展望は全く効かず残念。これから晴れることを期待して先へ進む。
    登って行くとだんだん雪が深くなってきて道は狭くなり歩きにくい。

    <だいぶ雪が深くなってきた>


    木々には全く雪も氷も付いていない。木道を過ぎると11時過ぎに檜洞丸到着。
    相変わらず曇りで展望は悪いし、霧氷も見れずに残念。

    <頂上到着>



    <曇りで残念な天気>


    ベンチに座りダウンジャケットを着て、先に休んでいた人と挨拶をする。その人は雪のある山に来たのは初めてで、こんなに雪を見るのも軽アイゼンを付けるのも初めてだと言う。手袋は軍手だけで指が凍えそうで、こんなに寒いとは思ってなかったようだ。

    車の中に厚手の手袋やウェアも持って来たらしいが、夏山しか歩いてなかった人は全く雪の無い登山口の様子からは、この寒さが想像できなかったのだろう。
    気温計はないが、おそらく-10度くらいだろう。

    寒くてあまり食欲もないが、パンを食べることに。その人は持って来たおにぎりは下に降りてから食べると言って先に席を立つ。
    とにかくじっとしていると寒い。パン2個を食べ、お湯を沸かそうかとも思ったが面倒で下ることに。

    犬越路方面の道を少し見てみると、トレースはあるもののそんなに多くの人は歩いていない。途中で引き返した分のトレースもあるだろうし、どこまで楽に歩けるかは分からず、安全につつじ新道をピストンすることに決定。

    降りていくと先ほどベンチで会話した人に追い付く。お先にと言って先に進む。

    <相模湾がかろうじて見える>


    ときどき軽アイゼンが木や根に引っ掛かって転びそうになる。
    慎重に歩いていたつもりだが、とある下りで右足が引っかかり転びそうになった弾みでさらにバランスを崩し、右ひざを思いっきり飛び出ていた木の枝の切り口にぶつける。痛い!

    ぶつけたのは膝の皿の少し上で出血もしていないようだが、もし木の枝の切り口がもう少し尖っていたら出血は免れなかったかもしれない。気を付けねば。
    先月買ったばかりの山パンツにも穴が開かず良かった。

    この時期の下りは慎重にと思いながらも、余りゆっくりだと体が冷えるし難しい。
    ゴーラ沢で軽アイゼンを外し、登山口へ。

    寒くて展望がなかったため、頂上ではゆっくりせずに降りて来たから、随分早く着いた。まだ13:40でバスまで丁度1時間ある。
    ブナの湯まで歩くことに。

    歩いていると今までそんなに気にならなかった先ほどぶつけた膝が痛くなってくる。
    車道を歩くのはつまらないが、交通量が無いのが救いだ。
    テクテクと45分ほど歩いて到着。

    <ブナの湯前の中川>


    脱衣所で服を脱ぐと膝に3cmほどの傷があるが、出血はしていないし痣にもなっていない。(打撲しても痣にはなりにくい体質)
    風呂で沁みるかと思ったがそれもなく、ゆったり湯舟に浸かる。あー気持ち良い。

    風呂上りはやはりビール。バスだから気兼ねなく飲める。

    <やはりこれですね!>


    ほろ酔い加減でバスに乗り、帰宅。
    霧氷が見れなかったから、機会を見つけてまた行きたい。



    <15年ほど使ったスパッツ 内側がボロボロでパンツの裾が青い粉だらけに>



    <今日買ってきたスパッツ 何年履けるか?>



    <2012年2月の檜洞丸 こんな景色が見たかった>

    西丹沢自然教室(8:50)ゴーラ沢出会(9:30)頂上(11:05,11:25)ゴーラ沢出会(12:40)西丹沢自然教室(13:40)
    歩行距離:11km、歩行時間:4H30M



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    | 22:32:45| Trackback(0)| Comments(0)
    箱根外輪山縦走(金時、明神、明星)
    12/30は箱根外輪山の金時、明神、明星を歩いて来た。
    年末の休みは先週12/24に山歩きしたから、自転車に乗ろうと思っていたが、寒そう。
    で、また山歩き。行先は最近行っていない箱根にする。

    箱根を歩くのは2006年10月に小1の二太郎と早雲山から神山、駒ヶ岳と歩いて以来で10年ぶり。
    乙女峠から歩くことにして4時起きで出かける。
    小田原から乙女峠行の始発で6:45のバスに乗るがネットで調べた箱根登山鉄道のサイトだと7:13に木賀坂下で乗換とあったが、バスの運転手に聞くと仙石で乗換だと言う。

    千石で降りて信号を渡って御殿場行の時刻を見ると時間を過ぎている。遅れているのか心配になったが5分ほどで新宿行の高速バスが来てそれに乗れるようだ。わかりにくい。バスには登山客はなし。

    乙女峠で降りると粉雪が降っている。売店は休館だし富士山方面の展望は絶望的で、すっかりテンションが下がる。

    <国道の乙女峠から富士山方面。裾野が僅かに見えるだけ>


    道路の気温表示は1度。レインウェアは持ってきてないし、ずっと雪が続くようなら厳しいかもしれない。箱根の天気予報は晴れだったが、山の天気を甘く見ていた。

    <今の気温、1度>


    ダウンジャケット、帽子、手袋をして登山道の乙女峠へ向け歩きだす。乾いた粉雪だからジャケットが濡れることはなく、問題無さそう。
    乙女峠に着くと空は暗いものの、大涌谷の白い噴煙、神山方面は良く見える。

    <乙女峠着>


    両脇に霜のある階段を登って行く。すぐに暑くなってきてダウンジャケットはザックにしまう。



    長尾山を下りたあたりで金時から下りて来た人が金時神社に行くにはこっちで良いのかと聞いてくる。乙女峠まで降りて曲がれば行けると答えるが、地図とコンパスは最低持つべきだ。(先週の丹沢でも地図を持っていない人にコースを聞かれた)
    雲が少しずつ晴れてきて金時の少し手前で芦ノ湖も良く見えて来た。

    <やっと雲が晴れてきた>


    しかし金時に着くと、相変わらず富士山方面は絶望的。せっかくの絶景を期待して早起きしてきたのに残念。

    <期待外れ>


    気を取り直して明神へ向かう。矢倉沢峠で1つ目のパンを補給。暫く両脇が背より高い熊笹の道で全く展望が無い。いつ笹藪からパンダが飛び出てくるかとビクビク。
    そんな妄想をしているとつるっと滑って両手を付く。笹と泥んこの相性は抜群で滑りやすい。
    手が泥だらけだが、幸い尻餅は付かず先日買ったばかりのパンツは汚れずに済んだ。
    やっと笹薮地獄が過ぎると雪道になってくる。

    <道はこんな感じ>


    凍結個所はないから石や木の根っこなど気を付けていれば快適に歩ける。何人ものトレランの人達とすれ違う。この道は急な岩場や坂がないし、トレランには向いているようだ。
    明神の少し手前で振り返るとやっと富士山が顔を出す。さっき登った金時山も良く見えるし、南アルプスもバッチリ。

    <やっと晴れて来た>


    明神到着。遠かった。矢倉沢峠からのCTは1H50M。さすがに長い。
    以前登った富士山と南アルプスの北岳が見えると嬉しい。ここでパン2つ食べて先へ進む。

    <あれ、また雲が増えた>



    <南アルプス ズーム スマホ品質が悲しい>


    明星への下りは日差しが出てきて霜が解け泥んこの道が続く。霜の無い道は気持ち良い。

    <霜の無い個所はこんな感じ>


    明星ヶ岳の辺りで鉄塔を立てて何やら工事をしている人達がいる。アンテナが何本も突き出ていて、上にはカメラらしい機材があり、箱根駅伝の中継用だ。ここから望遠で撮るなんて、さすがにテレビ局が用意する機材は凄い。

    <6,7人の若い人達が働いていた>


    明星ヶ岳はいつの間にか過ぎたのか、どんどん下っていく。しばらく下ると綺麗は舗装の林道に出る。自転車で走ると楽しそう。暖かくなったら来てみよう。

    <交通量も少なく道幅も広い>


    林道を少し歩いてからまた山道に入る。塔ノ峰まで南東に進み、さらに下って阿弥陀寺方面には北西に進んでから南下し阿弥陀寺到着。寺の先からは舗装道路を箱根湯本まで歩いた。
    歩いた距離は21kmほどで先週歩いた丹沢主脈縦走より4km短いだけだが、標高差が圧倒的に少なく、随分楽に歩けた。

    乙女峠(8:00)金時山(9:00)明神ヶ岳(11:00)明星ヶ岳(12:00)塔ノ峰(13:00)箱根湯本(13:40)
    歩行距離:21km、歩行時間:5H44M



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    | 11:44:25| Trackback(0)| Comments(0)
    初めての丹沢主脈縦走
    12月24日は初めての丹沢主脈縦走を日帰りで行ってきた。

    12月23日から3連休だったが、初日は風邪でダウン。昼過ぎまで寝ていて午後は猫達と炬燵番。天気は良いのに勿体ない。
    24日は少し微熱が残るものの、早起きして渋沢に向かう。

    山歩きをして15年以上になり、丹沢は何十回と歩いているが、実はまだ丹沢主脈を歩いたことがない。丹沢は最高峰であり、神奈川最高峰でもある蛭ヶ岳を中心に東西、南北に山が連なるが、東西に延びる丹沢主稜は2012年に西丹沢自然教室から大倉まで日帰りで歩いたことがあり、とにかく塔ノ岳からの下りは疲労困憊と膝の痛みで辛くて大倉には18時半ごろやっと着いた。

    辛かったが、歩き通したことで凄い自信になり、その後、富士山、槍ヶ岳、北岳、立山・剱と3000m峰の挑戦にもつながったように思う。丹沢主脈も歩きたいという思いはずっとあったものの、蛭ヶ岳から北方面は交通のアクセスが悪く、ずっと伸ばし伸ばしになっていたが、この時期展望も良いし12月にしては暖かいから初挑戦となった。

    渋沢のバス停には登山者が一杯。7:02のバスで大倉へ行き、いよいよ出発。丹沢山まで行ったところで体調を見て引き返すか歩き通すか決めることにして歩き出す。
    服装は上はTシャツ+長袖アンダー+山シャツ、下は薄手タイツ+薄手パンツ。手袋と帽子。ザックにはダウンジャケット。

    見晴茶屋まで上がると相模湾が朝日に光りきらきらしている。空は雲一つなく、今日1日この展望が持ってほしい。
    暑くなってきて手袋と帽子は取り、シャツのボタンも開ける。

    <見晴茶屋からの相模湾>


    標高が上がるにつれ道端の霜が多くなるが、まだ登山道は綺麗で歩きやすい。

    <花立山荘手前から霜が多くなってくる>


    いよいよ丹沢らしい木段が増えてくる。歩荷の人が登っていて頭が下がる。お疲れ様です。

    <花立への木段 登るはキツイがハイになる>


    おしるこの幟が見えてくると花立山荘に到着。富士山と愛鷹が良く見える。

    <花立山荘からの富士山と愛鷹連峰>


    少し登って塔ノ岳。2週間ぶりだが前回より天気は良い。

    <塔ノ岳から富士山と南アルプス 雲一つない>


    パンを1つ食べてすぐ丹沢山へ向かう。日陰でゆるい下りになると急に寒くなる。途中の下りは最初通った時は怖い思いをしたものだが、色んな山を歩いた経験で、今では慣れたものだ。

    <丹沢山へ向かう下り 下るは怖いが癖になる>


    一旦下りきって、また登り。まだまだ快調でサクサク登る。

    <木段が続く 木段は辛いが超楽しい>



    <下に見えるのは何だろう?>


    丹沢山到着。4年ぶりだ。ここで2個目のパンを食べていると近くの女性が寄ってきて蛭ヶ岳までのコースタイムを聞いてくる。地図を忘れたらしい。スマホに入れておいたコースタイムを見ると1H35Mだ。まだ10:30だし行ってみてはどうかと勧めたが、初めてらしく少し悩んでからまた今度にして大倉に下ると言う。一人で初めてのようなので無理には勧めない。
    ガーミンを見たら電池が切れていて予備の電池と交換。ログが切れたかもしれない。
    体調も良くコースタイムより早く歩けているから先へ進む。

    <4年ぶりの丹沢山>


    蛭ヶ岳に向かうと今まで登山道は快適だったのだが、霜が解けて泥だらの個所が増えてきて、歩きにくい。

    <霜が解けてぐっちょぐちょ 滑るは恥だが超楽しい(-_-)>


    海の方を見ると大島だろうか塔ノ岳の先に見える。さっきまで雲一つなかったのが、少し雲が出て来る。

    <塔ノ岳の先に大島かな?>


    いよいよ蛭ヶ岳が見えてくる。すぐ近くに見えるのだが、これからがUpDownが多く、正念場。

    <蛭ヶ岳が近付いてくる 登山道が良く見える>


    今日初めての岩場・鎖場の鬼ヶ岩。以前通った時より怖さを感じて慎重に通過する。

    <下った鬼ヶ岩を振り返る ゴツゴツ>


    下って登り返して蛭ヶ岳到着。朝より少し雲が出てきたが、宮ヶ瀬湖は綺麗に見える。

    <宮ケ瀬湖 今日もローディが一杯いるかな?>



    <4年ぶりの蛭ヶ岳 檜洞丸から丹沢主稜縦走以来>


    富士山は左の肩に雲が掛かっていて残念。風はなく寒くはない。ここで3つ目のパンを食べる。焼山登山口のバスは午後1本しかなく16:38。
    貯金は40分ほどありそうだが、ここからは初めての道だから早めに出発。

    <初めての姫次方面へ足を踏み入れる>


    木段の下りが延々と続く。これは登りだとかなりきつそう。しばらく下り平坦になったあと、標識の無い場所で左斜め前に登る道と右に鹿避けのフェンス沿いの道があり、どっち?と立ち止まる。直前に抜いた人に聞くと登る方だと言う。ありがたい。

    ゆるやかな登りになるが、さすがにここまで来ると疲れてくる。やがて姫次に到着。
    袖平山はすぐみたいで、時間的余裕もありそうだが、やはり初めての道だと先行き不安で進むことにする。何しろバスは1便しかない。もし道に迷ったりして時間ロスし、バスを逃したら帰れなくなる。

    <姫次着 袖平山はまたの機会に>


    八丁坂ノ頭を過ぎ少し行くと右下に広場があり何かプレハブ小屋のような物が見えてくる。黍殻避難小屋だ。
    そのあと黍殻山に登る道が見えるが巻き道のまま進む。大平分岐、平丸分岐を過ぎ、焼山に到着。でかい見晴らし台が立っていて、登ってみる。

    <でかい見晴らし台>


    宮ヶ瀬湖が大きく見え、新宿や筑波山まで良く見える。

    <焼山到着 宮ケ瀬湖が大きくなってきた>



    <山頂標識 だいぶ下った気がするがまだ1000m以上ある>


    ここからバス停までCTだと1H35Mもある。下り始めは今までの広い道から急に狭い歩きにくい道になる。
    膝に全く力が入らなくなってきて辛い。予想していた通り北東に下る道は、まだ2時過ぎなのに薄暗い。
    途中で西野々と焼山登山口の分岐があり、焼山登山口へ向かう。長くてうんざりしてくる。CT 1H35Mは伊達ではない。
    しばらく下ってやっと舗装路に降りて、ほっと一息。

    少し歩いてやっとバス亭に到着。バスの時間までまだ1H30Mもある。さすがに早過ぎたか。
    袖平山や黍殻山も登る時間はあったかもしれないが、単独で初めての道で、かつバスは1本しかないとなると、どうしても先を急いでしまい早め早めとなってしまうのは仕方ない。

    これで丹沢主稜、丹沢主脈と歩いたことになるが、東海自然歩道の神奈川エリアもまだまだ歩いてない個所の方がずっと長い。しかしアクセスが悪い場所ばかりだし、避難小屋泊まりで歩かないと難しいかもしれない。
    そうなるとシュラフ、マット、ザックなども必要になるし、雪山にも行ってみたいなどと思うと更に道具が必要だし、先立つものが・・・

    大倉(7:23)塔ノ岳(9:43)丹沢山(10:36)蛭ヶ岳(11:44)姫次(12:45)焼山(13:47)焼山登山口(14:50)



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    | 21:17:10| Trackback(0)| Comments(0)
    10年ぶりの鍋焼きうどん
    12/10(土)は久しぶりに鍋割山へ行ってきた。

    今年も週末はほぼ自転車ばかりで山登りには全然行っていない。記録を見ると1月に大山、5月に雲取山、8月に乗鞍山(畳平からのプチ登山)しか歩いていない。

    寒くなってきたし、久しぶりに鍋焼きうどんが食べたくて鍋割山に行くことに。こちらも記録を見るとなんと10年前に食べたのが最後。
    (歩いたのは5年前が最後だが時間が早く素通りだった)

    前日に強風の中、自転車で三浦半島スタンプラリーに行き140km走った疲れが残っているが、鍋割~塔ノ岳なら楽勝だろうと思い出発。
    8:20の渋沢から大倉行きバスは天気が良く一杯。バスで登山口に向かうこの感じは久しぶりだ。

    8:35に大倉出発。鍋割まで3時間弱だと丁度良い時間になりそう。
    西山林道を歩くのも久しぶりで懐かしい。以前歩いたときは長くてうんざりしたこともあったが、今回は前後を歩く人も多く飽きない。

    <西山林道 大勢の登山客>


    それにしても人が多く、この分だと早めに山荘に着かないと、うどん渋滞が心配になる。
    二俣では大勢休憩中。水が綺麗だ。

    <二俣>


    自転車と違って山歩きの良い所は、汚い排ガスを吸わずに済み、綺麗な空気が吸えることだ。
    (たまに山頂でたばこを吸っている人がいると殴りたくなる)

    登山口からいよいよ登山開始。以前は取り付きが少し足場が悪かったような気がするが、歩きやすくなっている。
    後沢乗越まで丁度良いペースの人がいて少し離れて付いて行く。

    最初から昨日の疲れがあって脹脛が攣りそうな感じが続く。
    後沢乗越で水分補給。

    <後沢乗越>


    展望が良くなってくるとテンションが上がる。
    10:50鍋割到着。凄い大勢の人がうどんを食べている。ひょっとしてだいぶ待つのだろうか?

    展望は残念ながら富士山は雲が掛かっていて全貌は見えないが、南アルプスはバッチリ。相模湾も綺麗に見える。

    <雲が掛かった富士山>



    <真っ白な南アルプス>


    シートに荷物を置いて小屋に入り注文。小屋内でも何人か待っているが、以前とシステムが変わっていて、待機リストに名前と数を書くようになっている。

    それと昔はコンロは厨房の中だけだったような気がするが、手前にもコンロが何台もあり鍋焼きうどんが一斉に作られている。登山客が増えてそうしないと捌けないのだろう。

    それにしても、この時期にこんなに混むとは思わなかった。登山道も随分歩いている人がいたが、これもSNS普及の恩恵だろうか?
    コンロが増えていたお蔭でそんなに待たずに呼ばれる。

    <10年ぶりの鍋焼きうどん>


    外に出てシートに座り、熱々のうどんをすする。旨い!やはりこの味だ。
    少し食べてから頬の内側を噛んでいたことに気が付く。寒い時期は顔が冷えて口が良く動かず、以前も噛んだことがあったのを思い出す。

    幸いなことにうどんが沁みることは無く、美味しく完食。

    <相模湾も綺麗に見える>



    <鍋割山荘入口>


    食べ終わり、塔ノ岳へ向かう。
    一旦くだり、気持ち良いブナの間を歩く。登りになり、あと一頑張りと思っている内に到着。
    こちらも凄い人出だ。

    <大山方面 ヤビツはローディがいるかな?>



    <久しぶりの頂上>



    <尊仏山荘前>


    小屋でビールを買い、ベンチに座って持って来たチーカマとポテチで寛ぐ。

    <南アルプスとビールに乾杯!>


    近くの人が気温は2度だと言っていたが、日差しがあって風も無く、寒くもなくて最高の気分。
    さて、後はたらたら下るのみ。表尾根からヤビツへ下るか大倉へ下るか迷うが、三ノ塔からの下りがもう薄暗くなるかなと思い、大倉へ下ることに。こちらは単調だが、南面だから暗くなるのが遅い。

    たんたんと下っているとトレランの女性二人に颯爽と抜かれる。トレランの人にはとても付いて行けるものではない。下りで走るためには優れた動体視力と反射神経が必要なのだろうが、どちらも私には持ち合わせていない。

    <気持ちの良い尾根道>


    大倉に到着し、バスを待つ間に山では感じなかった寒さを急に感じ、ダウンジャケットを着込む。
    たまに歩くとやはり山も楽しい。寒がりの私はこれから自転車が厳しくなるから、低山・陽だまりハイクにまた行こうかな?

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    | 23:14:21| Trackback(0)| Comments(0)
    2度目の雲取山と都民の森
    5/5は雲取山に行ってきた。自転車も乗りたいが、天気の良い日に山頂からの景色が見たくて東京都最高峰の山へ。

    4:00に出発し圏央道へ。奥多摩は以前は遠かったが圏央道ができたらアクセスが随分よくなった。
    日の出ICで降りて奥多摩湖へ。湖畔まで高速が通ればもっと楽なのだが。

    6時過ぎに湖畔の駐車場に到着し、鴨沢バス停まで歩き、いざ出発。



    堂所までの道のりが長い。
    天気が良く七ツ石山が近付いてくると左手に富士山も見えてきて、テンションが上がる。



    七ツ石山到着。



    少し休憩して石尾根へ。ここの尾根道は気持ち良い。



    ヘリポートに到着。少し歩いて奥多摩小屋。
    テントの人達がちらほら。



    4年前に初めて来た時は、ここからがしんどく何回か休憩しながらやっとの思いで避難小屋まで歩いたが、今回は案外あっけなく頂上着。
    前回は初めての雲取山で、ずっと丹沢の低山中心だったから感動も一入だったのに、今回は楽だったのと2回目と言うこともあり、あまり感動できなかったのが残念。

    写真を撮ってもらいラーメンを作って一息。




    <富士山が枝に隠れてしまった>



    <避難小屋>


    あとは淡々と下ったのだが、これが長かった。前回は下りも楽しめたような気がするのだが・・・

    さて、鴨沢に13:00に到着しこのまま帰るのはもったいない。
    で、天気も良く自転車も一杯走っていることだから、都民の森に寄ることに。

    途中の展望台からは奥多摩湖が綺麗だ。



    車だとあっけなく都民の森に到着。ここには自転車で2年前にタイチャさんと数馬側から登ったが、かなりきつくて途中2度ほど足付きをしたのを思い出す。
    自転車でも山歩きでも楽に登れたのは印象に薄い。

    駐車場は混んでいて少し待って入れた。自転車だと待たなくて良いのだが。



    せっかくだから少し歩くことに。散策路がいくつもあり、三頭山まで歩こうかと思ったが、さすがに雲取山の後は筋肉痛が酷くて、三頭大滝まで行って帰ることに。




    <肉眼だと凄く綺麗だったのに、格安スマホだと残念>



    <ヤマシャクヤク>



    鴨沢(6:16)堂所(7:38)七ツ石山(8:35)雲取山(9:52,10:28)鴨沢(12:59)



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    | 19:25:50| Trackback(0)| Comments(0)
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