FC2ブログ
■PROFILE

坂月沢蚊

  • author: 坂月沢蚊
  • 神奈川に住んでいる50代男性です。
    週末は天気が良ければ三浦半島や箱根など神奈川中心にロードバイクで走っています。

    山歩きは15年以上前から丹沢中心に日帰りで歩いていて、たまに富士山、北アルプス、南アルプスの夏山へも小屋泊で行きます。
  • RSS
  • ■RECENT ENTRIES
    ■CATEGORY
    ■ARCHIVES
  • 2019年08月 (3)
  • 2019年07月 (1)
  • 2019年06月 (2)
  • 2019年05月 (7)
  • 2019年04月 (7)
  • 2019年03月 (4)
  • 2019年02月 (2)
  • 2019年01月 (3)
  • 2018年12月 (2)
  • 2018年11月 (5)
  • 2018年10月 (3)
  • 2018年09月 (1)
  • 2018年08月 (5)
  • 2018年07月 (2)
  • 2018年06月 (4)
  • 2018年05月 (4)
  • 2018年03月 (2)
  • 2017年10月 (1)
  • 2017年09月 (1)
  • 2017年07月 (3)
  • 2017年06月 (3)
  • 2017年05月 (8)
  • 2017年04月 (2)
  • 2017年03月 (2)
  • 2017年01月 (2)
  • 2016年12月 (6)
  • 2016年11月 (5)
  • 2016年10月 (6)
  • 2016年09月 (5)
  • 2016年08月 (4)
  • 2016年07月 (5)
  • 2016年06月 (1)
  • 2016年05月 (11)
  • 2016年04月 (3)
  • 2016年03月 (2)
  • 2016年01月 (3)
  • 2015年11月 (4)
  • 2015年10月 (6)
  • 2015年09月 (8)
  • 2015年08月 (9)
  • 2015年07月 (3)
  • 2015年06月 (3)
  • 2015年05月 (12)
  • 2015年04月 (8)
  • 2015年03月 (5)
  • 2015年02月 (2)
  • 2015年01月 (1)
  • 2014年12月 (1)
  • 2014年11月 (6)
  • 2014年10月 (8)
  • 2014年09月 (7)
  • 2014年08月 (10)
  • 2014年07月 (7)
  • 2014年06月 (7)
  • 2014年05月 (6)
  • 2014年04月 (7)
  • 2014年03月 (14)
  • 2014年02月 (7)
  • 2014年01月 (3)
  • 2013年12月 (8)
  • 2013年11月 (6)
  • 2013年10月 (6)
  • 2013年09月 (12)
  • 2013年08月 (9)
  • 2013年07月 (3)
  • 2013年06月 (5)
  • 2013年05月 (6)
  • 2013年04月 (8)
  • 2013年03月 (14)
  • 2013年02月 (17)
  • 2013年01月 (10)
  • 2012年12月 (14)
  • 2012年11月 (6)
  • 2012年10月 (16)
  • 2012年09月 (15)
  • 2012年08月 (8)
  • 2012年07月 (5)
  • 2012年06月 (7)
  • 2012年05月 (6)
  • 2012年04月 (10)
  • 2012年03月 (4)
  • 2012年02月 (7)
  • 2012年01月 (9)
  • 2011年12月 (10)
  • 2011年11月 (8)
  • 2011年10月 (14)
  • 2011年09月 (16)
  • 2011年08月 (14)
  • 2011年07月 (7)
  • 2011年06月 (2)
  • 2011年05月 (6)
  • 2011年04月 (5)
  • 2011年03月 (4)
  • 2011年02月 (4)
  • 2011年01月 (3)
  • 2010年12月 (4)
  • 2010年11月 (2)
  • 2010年10月 (7)
  • 2010年09月 (5)
  • 2010年08月 (10)
  • 2010年07月 (3)
  • 2010年06月 (4)
  • 2010年05月 (6)
  • 2010年04月 (9)
  • 2010年03月 (3)
  • 2010年02月 (4)
  • 2010年01月 (5)
  • 2009年12月 (3)
  • 2009年11月 (10)
  • 2009年10月 (3)
  • 2009年09月 (10)
  • 2009年08月 (26)
  • 2009年07月 (16)
  • 2006年05月 (4)
  • 2006年04月 (6)
  • 2006年03月 (1)
  • 2006年02月 (2)
  • 2006年01月 (3)
  • 2005年11月 (1)
  • 2005年05月 (5)
  • ■RECENT COMMENTS
    ■RECENT TRACKBACKS
    ■LINKS
    谷川岳 登頂断念
    8/11は帰省の帰りに初の谷川岳へ。
    天気予報が怪しいが取り敢えずロープウェイ乗り場まで行く。
    山の方は曇っているが天候はコロコロ変わるし良くなることを期待してロープウェイに乗り込む。



    ロープウェイを降りると少し空が明るくなってくる。



    少し登山道を歩いてみるが普段着とスニーカーで歩くにはやはりきついし、天気も回復しそうにない。来た道を戻ることに。



    次はリフトで天神峠まで行くことに。



    リフトを降りても天気は回復せず、登頂は諦め引き返すことに。









    残念だけど、また天気の良い日に来てみよう。


    | 22:19:10| Trackback(0)| Comments(0)
    初めての御嶽山(7/29-30)
    7/29-30で木曽御嶽山に行ってきた。2,3日前まで初めての八ヶ岳に行くつもりでいたが、天気予報がどんどん悪い方に傾き、少し西の御嶽山の方が良さそうで、調べるとまだ通れないルートもあるが頂上の剣ヶ峰だけは行けるようだ。

    圏央道、中央道とも平日のため渋滞はないものの、天気がずっと曇りでテンションが下がり、途中で止めて引き返そうかとも思いながらも、せっかくの休みだし登山口まで行って決めることに。
    しかし、伊那ICから御岳ロープウェイまでの60kmほどが遠い。

    9時少し前に到着すると曇りだが空は明るくなってきているし、他の登山者を見かけるとテンションが上がって来る。

    <鹿ノ瀬駅の花壇>


    靴を履き替え鹿ノ瀬駅からロープウェイに乗る。6人乗りゴンドラが貸し切り状態なのは良いが、上の方を見るとすっかりガスの中。



    飯森高原駅に着いてもやはりガスの中。ずっと晴れないのか不安になる。

    <周りは登山者より観光客が多い>





    GARMINとYAMAPを起動して歩き出す。最初は樹林帯の中を進むが平日にもかかわらず登山者が多い。
    金剛堂まで来ると樹林帯は抜け開けてくる。それにしてもこの登山道は仏さんが多い。古くから信仰の山なのだろう。












    真っ直ぐ西に向かう登山道を歩いていると、おっ、晴れて来た。このまま回復するかと期待はするが、曇ったり晴れたりで長続きしない。







    <空が広がるとテンション上がる>



    <また雲が広がって来る>


    登山道の石が大きくなってきて、石室山荘に到着するが休憩せず先に進む。

    <帰りに寄ってみよう>


    剣ヶ峰と二ノ池方面への分岐に着くが剣ヶ峰は全く見えず、寄らずに今日の小屋へ行くことにして右へ。
    少し歩くと晴れて来た。剣ヶ峰の方を振り返ると相変わらずガスの中で、引き返さず先に進む。
    二ノ池が見えてきて硫黄の匂いがしてくる。何だかパッとしない風景。






    また青空が少し見えてきて更に進むと右手下の方に綺麗な池が見えてくる。あれが三ノ池かな?



    摩利支天乗越分岐では団体客など登山者が大勢いる。摩利支天方面はガスっていて展望は望めないがどうしよう?
    ここもパスして明日もガスっていたらきっと行かないだろうから、取敢えず行ってみる。
    摩利支天の頂上まで行くと前方には尾根が見えているが登山道はないようだ。

    <登山道のない尾根が続く>



    <飛騨側>



    <来た道を振り返る>


    ガスが無ければ展望が良いだろうに勿体ない。もし明日晴れていればまた来るか?
    摩利支天乗越まで戻り五ノ池に向かう。
    右手に三ノ池が見えてきて綺麗だ。



    すぐに五ノ池小屋が見えてくるが、五ノ池は小さくしょぼいのが残念。雨が降った後ならもっと奇麗なのかな?



    小屋の前には広いテラスがあり、ベンチでビールを飲みながら寛ぐ人もいて楽しそう。受付を済ませ、まだ13時を過ぎたばかりだから荷物を置いて三ノ池まで行ってみよう。
    来た道より三ノ池寄りの道を進むと三ノ池まで降りる分岐があり、下に降りて行く。しかしこの道が今日歩いた中では一番険しい岩場だ。
    湖畔まで降りて行くと上から見たような青さはなく、誰もいないしつまらない。



    来た道を戻るが、下りで思ったように今日一番の岩場できつい。
    小屋に戻り生ビールで一人乾杯!



    ガスってきて風も出てきて寒く、ダウンジャケットまで着て丁度良いくらいだ。やはり下界とは雲泥の差だ。



    持って来た文庫をテラスで読みながら時間を潰す。涼しくて至上の一時。
    寒くなってきて小屋に入り休憩していると、そばの若い女性二人がピザを頼むけど二人じゃ多いからシェアしないかと声を掛けてくる。メニューに有って気にはなっていたものの、一人じゃ食べきれないと思っていたから渡りに船。同じテーブルにいた初老の夫婦と私を含めて五人で食べることにする。焼くのは夕飯の後らしい。
    やがて薪ストーブに火が入り部屋が暖かくなってくる。下界では猛暑なのにやはり気温は20度ほど違う。

    <良い雰囲気の薪ストーブ>


    夕飯は17:30からで今日は2回転らしい。ガラガラだと思っていたら意外と客は多く、つい先日テレビでこの小屋が紹介されたらしい。
    ご飯は普通に美味しく(写真撮り忘れ)頂き、お待ちかねのピザが薪ストーブで焼かれる。
    一旦ストーブの上の天板で暖めてから中に入れ、5分もしない内に焼きあがる。
    おー、うまそう!



    早速、五人で頂く。香ばしくてチーズも程よく美味い!
    女性二人はそれぞれソロで一人は私と同じルートで、今日2回ほど追い越したような気がする。もう一人は濁河温泉の方から来たらしい。初老夫婦の奥さんはなんと今日の御嶽山で丁度百名山達成らしい。凄い!
    今までどこが一番大変だったかという話題になり、意外にも雲取山だったという。白石山からの縦走でとにかく長くて辛かったらしい。
    今まで熊に出会ったことは無いかと聞くと一度もないと言うが、濁河温泉から来たソロの女性が正に今日車道で熊を見てビビったと話す。そりゃ間近で見たら怖いだろう。
    女性陣は酒好きのようで、ワインやビールでご機嫌。山歩きする人は男女を問わず酒飲みが多い。
    私は例外だけど。

    夕焼けは雲が多く、うっすらピンク色になるくらいで残念。



    ベッドは上の段を選んだが、空いていたし鼾のうるさい人もいなくて快適に眠れた。

    <二日目>
    目が覚めるとまだ3時過ぎ。星は期待できないから寝直すがうつらうつらとしながら4時を過ぎ、もう少ししたら起きて日の出を見ようと・・・
    ご飯の声で目が覚める。しまった、寝過ごした。
    慌てて食堂に行くとみんな集まっていて早速朝ご飯。
    食べ終わり外に出るとすっかり陽は登っていて青空も広がり今日は展望が期待できそう。



    支度をして快適な山小屋ともお別れ。







    <良い天気>



    <広くて綺麗なベンチ>





    靴を履き、まずは継子岳へ。ところが歩き出してすぐにガスって来る。すぐに晴れるかと思っていたらずっと晴れないまま継子岳到着。

    <ガスの中>


    さて、四ノ池方面に行こうと思っていたが、標識には何故か五ノ池方面しか書かれていない。ガスっていて道は不明だが、来た道を戻るのもつまらないし、YAMAPでルートも確認できるから当初予定通り四ノ池方面へ進む。少し進むと晴れてきてコマクサの群落地に出る。高山植物として有名なのはもちろん知っていたが、実物を見るのは初めて。
    小さい!

    <小さくて可憐な感じ>


    かなり広いエリアに咲いているし、登山道にも咲いていて踏まないように気を付けながら進む。

    <晴れて来た>


    四ノ池に降りて行くとほんの少しだけ川のようになっていて渡渉する。






    登り返すと三ノ池の淵に出る。



    ぐるっと時計周りに回り、昨日も歩いた池からの登りを上がって分岐を二ノ池方面へ。



    ところが尾根に出る前にガスってくる。賽の河原、二ノ池を過ぎても晴れずに今日も剣ヶ峰は見えないのか?

    <またガスの中>



    <二ノ池も硫黄の匂いのみ>


    剣ヶ峰と下りの分岐まで進んでも全然ガスは晴れず、一旦石室小屋まで降りて晴れ間を待とうかと降りて行く。しかし下りはかなり急で、これをまた登るのは大変だし、後で晴れるとも限らない。丁度、登ってきた人がいたのを機に引き返して剣が峰に向かう。

    <剣ヶ峰への登り>


    頂上近くまで行くとつい先日まで通行止めだった案内があるが、今の時期だけ通行できるためロープが解かれている。



    少し進むと立って30人ほどは入れそうなシェルターがいくつかある。



    神社への階段を登りやっと頂上に到着。




    <これも噴火の影響?>


    残念ながら真っ白で、ここから先は通行止めになっている。
    鐘を鳴らし、しばし黙祷する。鐘の余韻を聞いていると、ここで大勢の人がなくなったことを思い出し、込み上げてくる。



    石室小屋に下っていくと少しだけ晴れてくる。おっ、剣ヶ峰まで登り返そうかと振り返ると上はガスの中。






    そのまま下り、小屋で休憩する。お汁粉とホットコーヒーで寛ぐ。



    下りでは登って来る人が多く、何度もすれ違いながら1時間ほどでロープウェイ乗り場到着。



    ずっと曇りだったが、朝と何回か晴れ間があっただけでも御の字。
    山小屋も良かったし、また来たい山の一つになった。朝早く登り始めれば十分日帰りもできそう。

    飯森高原駅(9:25)行場山荘(9:33)女人堂(10:11)覚明堂(11:20)二ノ池山荘(11:34)三ノ池乗越(12:00)摩利支天(12:27)五ノ池小屋(13:07-13:21)三ノ池(13:43)五ノ池小屋(14:24)

    五ノ池小屋(5:32)継子岳(5:50)四ノ池(6:17)三ノ池(6:39)二ノ池山荘(7:23)十字路(7:46)剣ヶ峰(8:03)覚明堂(8:19)女人堂(9:07)行場山荘(9:37)飯森高原駅(9:46)






    | 21:20:04| Trackback(0)| Comments(0)
    雪山気分の鍋焼きうどん、塔ノ岳
    2/2は2日前に久しぶりの冷たい雨が降り、これは低山雪山歩きができると思い、前日に大学生の二太郎を誘うと行くと言うので何年か振りの親子登山となった。(後で記録を見たら実に9年ぶり)
    昨年、免許を取った二太郎の運転で大倉の駐車場へ。

    やはりプチ雪山気分を味わいたいと思われる登山客が結構いる。隣の学生らしい3人組も鍋焼きうどんの話をしているから、我々と同じコースになりそうだ。
    トイレや売店に寄っている間に他の登山客は皆いなくなり、西山林道方面へ進む。殆どの人達は大倉尾根だろうか?
    二太郎先導で歩き出すが、ペースが速い。朝の駅まで歩くような感じで、もっとペース落とすように伝えるが、それでも早い。
    どうせ、すぐペースダウンするだろうと思い、そのまま付いて行く。

    舗装路から林道に入り、次々と先行者を抜いて行く。以前、このコースをこの時期に歩いたときはもっと人が少なかったような気がするが、鍋焼きうどんがインスタ映えするということで人気がでて来たのかもしれない。
    ながーい林道を歩き、二俣に到着。



    道端に少し雪が出てきているものの、登山道には雪は無い。大勢休憩しているが、我々は写真だけ撮ってすぐ出発する。
    途中、駐車場で隣にいた3人組も抜き、ミズヒ沢を超えたらいきなり雪景色になってくる。



    少し歩くと登山口があり、後沢乗越へ向かう。二太郎は相変わらずハイペースで、付いて行くのが辛くなってくる。やはり普段全然運動してないのに若いだけある。次々と先行者を抜いて後沢乗越到着。



    ここでも何人か休憩中。栗ノ木洞方面は登山者が少ないのか雪が多い。

    <栗ノ木洞方面>


    写真を撮って先へ進む。後は鍋割山まで南面の直登のみ。
    途中、ボッカの人を抜く。お疲れ様です。我々は空身だけど、何キロ背負っているんだろう?
    ずっとハイペースが続き、足が攣りそう。
    やっと鍋割到着。

    <指が写り込んでしまった>


    景色が素晴らしい。富士山も相模湾も綺麗に見える。
    小屋で鍋焼きうどんを注文。まだ早かったから2組待ち。無理して大勢抜いて来た甲斐があった。
    雪は30センチくらいだろうか。やはり雪景色は気持ち良い。



    うどんを食べ終わり、塔ノ岳へ向かう。塔ノ岳から来た人たちは軽アイゼンを付けている人が多いが、まだなくても大丈夫そうだから、そのまま進む。
    しかし、下り坂では滑りやすい。危ない個所はないが、念のため軽アイゼン装着する。
    やはり歩きやすい。

    小丸手前辺りで3人組とすれ違うが最後の若い女性は街用のコートでびっくり。すかさず足元を見ると登山靴で一安心。最近山歩きを始めたのかな?
    ずっとハイペースで疲れが溜まり、大倉尾根合流で二太郎に塔ノ岳まで行くか確認する。
    塔ノ岳の方が鍋割より景色が良いと話すと行くと言う。下りると言ったら喜んで賛成するつもりだったのだが・・・

    疲れた足を上げて必死に付いて行く。明日は筋肉痛間違いない。
    塔ノ岳到着。やはりこちらの方が見晴らしが良くて来て良かった。



    鍋割からだと丹沢山方面は見えないけど、ここからは主脈が一望できて解放感一杯。




    <相模湾。肉眼だともっと綺麗なんだが>



    <大山方面。今日もヤビツにローディはいるのかな?>



    <丹沢主脈、足を伸ばす元気がない>



    <真っ直ぐ撮ったつもり・・・>



    <雪が多いと埋もれるんだが>


    写真を撮って大倉へ向け下る。
    金冷シで軽アイゼンを外し花立でお汁粉休憩。疲れた体にはもう少しあんこが欲しい。
    長い長い下りを降りて駐車場へ。
    帰りはさざんかという温泉に寄る。初めて行ったけど露天がぬるくて、熱い湯に長く浸かれない私には丁度良い。

    山歩きは去年の筑波山以来8カ月ぶり、プチ雪山歩きは2年ぶりだったが楽しめた。
    それにしても二太郎に無理について行き、筋肉痛が酷い。
    明日は自転車の約束があるが、乗れるのか?

    大倉(8:20)鍋割山(10:50-11:30)塔ノ岳(12:45)大倉


    | 10:16:26| Trackback(0)| Comments(0)
    1年ぶりの山歩き
    昨年10月から今年3月まで坐骨神経痛が酷くて運動は殆どしてなかったが、3日前の足柄峠ヒルクライム(敗退)に続き、今年初めての山歩きに出かけることにする。行先は塔ノ岳で、大倉から登るかヤビツから登るか迷ったが、ヤビツには自転車でも今年一度も行ってないからヤビツ経由にする。

    始発のバスに乗れるよう秦野に着くと長蛇の列。予想通り臨時バスが出て、何とかぎゅうぎゅう詰めの中に乗り込む。
    名古木交差点からは天気も良くローディが一杯走っている。いつもは何台にも抜かれるのだが、今日はバスで15人ほど抜いてヤビツ到着。



    今日はバスの運転手目線でローディの動きを見ていたのだが、バスをやり過ごすのに右コーナーで左端のガードレール寄りに止まってくれたのが1人、直線で左端に寄りながらスピードを落としてくれたのが3人いた。自分もできるだけ譲るようにしたいと思うが、タイムアタックに夢中の人や俯いて下しか見ていない人が多い。もちろん道交法ではバス優先レーン以外で、バスに譲らなきゃいけないルールではないのだが・・・

    さて、靴紐を結び直して、Tシャツ+長袖シャツで出発。自転車ではすぐなのだが、富士見山荘跡地までの距離が登山靴では長い。

    <自転車では素通りする分岐を左折>


    いよいよ登山口。すぐに汗を掻くと思い長袖シャツは脱いで半袖Tシャツのみになる。



    長いブランクと3日前の筋肉痛もあり、正直途中で敗退かと頭をよぎる中歩き出す。
    最初の階段から早くも足が上がらない。これで本当に歩けるのか?
    少し登ると頭上にアカヤシオ。山で見るのも久しぶり。



    二ノ塔手前でウェア、ザック、スパッツなど赤系でまとめた若い男(以下Aさん)に抜かれる。歩き方が大股で元気だ。
    二ノ塔に到着すると先に着いていたAさんが出発し、私も水分補給して出発。



    三ノ塔手前で今日初めての富士山。綺麗に見えて塔ノ岳からの展望が楽しみだ。



    先程より綺麗にまとまったアカヤシオもあり、目を楽しませてくれる。



    三ノ塔到着。雲一つない富士山が絶景。




    <相模湾 江ノ島、三浦半島方面>


    写真を撮っていたAさんに良い天気ですねと話しかけると本当絶景ですね~と笑顔。蛭ヶ岳まで行くのか聞くと、その手前の~と少し口ごもるから、丹沢山かと聞くとそうだと答える。丹沢には詳しくなさそうだ。

    Aさんは軽く補給をするようで、今度は私が先に歩き出す。烏尾山への下りは滑りやすくて怖い。山歩きが久しぶりなのもあるが、去年自転車で事故ったことから怪我に臆病になったようで、以前ならさくさく降りていた個所もへっぴり腰でゆっくり下る。

    後ろからザクザク足音が近づいて来て、Aさんに抜かれる。下りでも足運びはスムーズだし初心者ではないのかな?
    烏尾山を過ぎ行者岳に着くと、もうとっくに先に進んでいたと思っていたAさんが補給中。



    私は水分補給だけして先に進む。鎖場を過ぎ、登りでまたAさんに抜かれる。
    新大日でまた追い着き、ここまで来れば後少しですよと話しかけると、北海道出身で北海道の山は歩いていたが、丹沢は初めてだと言う。初めて歩いたエリアでこんな絶景の日に恵まれたから、きっと丹沢は良いイメージを持つだろう。

    今度はAさんが先に歩き出す。登りではすぐ離され、筋肉痛で足が上がらず辛い。
    塔ノ岳到着。またAさんと会い、お疲れ様と挨拶して彼は丹沢山へ向かう。

    近くにいた人に記念写真を撮ってもらう。富士山は残念ながら雲が掛かってきた。




    <肉眼ではもっと海が綺麗に見えたのだが>


    富士山を見ながらご飯を食べようと西側に座ったが、長袖シャツを着ても寒い。仕方なく東側に席を移すと風がなく丁度良い。
    定番のインスタントラーメンとソーセージ、チーかま、お握りを食べる。いつもはビールも飲むのだが、今日は下りで事故らないように自重する。

    花立山荘でお汁粉を食べる。登って来た人達はかき氷を食べているのに対照的。



    ざれた下りはつまらないが、林の尾根筋は癒される。



    うんざりする長い単調な下りを降り切ると、いつものクリステルが出迎えてくれる。
    お疲れ様!

    <お帰りなさい>


    ヤビツ峠(8:05)三ノ塔(9:15)行者岳(9:50)塔ノ岳(10:50,11:35)大倉(13:55)

    にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
    にほんブログ村


    | 18:06:32| Trackback(0)| Comments(0)
    上毛三山制覇 5/3 3日目 妙義山
    さて、いよいよ最終日、今日は妙義山登山だ。昨日お腹を壊しているから、朝食はほどほどにしてチェックアウト。
    道の駅みょうぎ近くの駐車場に車を止め8:50に出発する。

    <ハイキング向けコースマップ>


    妙義神社を通り登山道へ。登山届を出す場所が分からず、そのまま進む。
    短い鎖がある場所があったが、使う必要はない。

    大の字の鎖場に到着すると初めて先行者に追い付く。タオルを頭に巻いた若い男性で(以降WKさん)、岩場の上から降りてくる3人連れが無事下るのを待っているようだ。さて、3人が降りてWKさんが登ろうとすると、上からまた一人降りてくる。その年配の男性(以降GJさん)が降りてから、WKさんが登って行く。狭い垂直の岩場でWKさんの足の運びを見ていたのだが、いざ自分が登ってみると途中で右足を掛ける場所が見当たらなくて苦労する。今日の手袋は自転車用の指切りグロープで、滑らず安心。

    やっと上に登ると展望が広がっている。大の字の裏側からも写真を撮るがレンズが曇っていてボケボケ。

    <せっかくの展望がボケボケ>



    <大の字の裏側>


    WKさんは崖の端に立って展望を見ているが、とても怖くて端まで行けない。彼は翌日赤城山に登るらしく、私は昨日自転車でヒルクライムした事を話す。
    どこまで行くか聞くと状況見ながら行ける所までということで、私と一緒だ。

    先にWKさんが降りていき、続いて私も降りるが、またもや足の置き場に苦労しながら時間をかけて降りる。こんな小手先の岩場で苦労しているようだと、先が思いやられる。
    奥の院に向かって歩いて行くと辻に到着。ここで中間道と分岐し、キケン上級コースと書かれた方へ進む。
    すぐに細かい階段がある坂を上がり、奥の院到着。女性3人と男性1人のパーティがいて挨拶する。
    <奥の院>


    奥の院を出てすぐの長い鎖場に行くと、先ほどのGJさんとWKさんがいて、GJさん、WKさんと登って行く。続いて私も登ろうと思ったが、ここまでペースが速かったようで汗びっしょりで肩で息をしている状態だったから、少し息を整えてから登り始める。

    <奥の院の鎖場 右側の鎖で登る>


    足場があるから登りやすいと思っていたが、横にトラバースするあたりから腕が早くも疲れてくる。登りきって少し歩くと見晴に到着。

    <見晴らしの少し手前>


    先程のWKさん、GJさん、他に私と同年代と思われるSVさんがいる。WKさんがお先にと言って先へ進む。GJさん、SVさんと会話するとGJさんは前橋、SVさんは安中で二人とも地元の人たちだ。

    私は初めてで、ここまでの鎖場で結構苦労したから、この先どこまで進めるか不安だと話すと、何度も来ているSVさんが案内してくれるというから付いていくことに。ありがたい、助かる。

    ビビリ岩は決してビビるような個所ではなかったが、全く余裕がなくこの先も殆ど写真が撮れていない。玉石を過ぎ、背ビレ岩。両側が切れ落ちていて特に左側は絶壁。

    SVさんが先に登り、鎖は掴まない方が楽に登れるとアドバイスしてくれる。真ん中に鎖が這わせてあるが、岩が掴み易いから鎖なしで両脇の切れ落ちている方は見ないようにして登る。

    大のぞき到着。あれが天狗岩だろうか?



    この後、滑り台状の長い鎖場の下り3連発。SVさんはハーネスを付けて降りていく。続いてGJさん、私の順。長い下りで握力がなくなってきてグロープが滑る。足場のとっかかりが殆どないから腕力が頼りの鎖場で、自分には厳しい。

    何とか降り切ったが、気が付くと右手人差し指から血が出ている。傷絆を持って来たはずだが見当たらず、SVさんから貰って指に巻く。手袋は最初の頃は良かったが、土が付いて滑りやすくなったため脱いで素手になる。痛みはないがいつの間にか、肘にも擦り傷多数。

    しかし、ハードな山だ。相馬岳まで行けるのか心配になってくる。それにしても鎖場などGWだし渋滞するのかと思っていたが、全然人がいない。アルプスや丹沢とは違うようだ。

    天狗岩に登り返して休憩。持って来たおにぎり1個を食べる。水1L、スポドリ1L持って来たが半分ほど無くなった。

    <展望が良い>


    少し休んで降りていくとタルワキ沢分岐に到着。少し登り返して相馬岳到着。
    やっと着いた。

    <ここまで無事到着、後は下りのみ>



    <証拠写真を撮ってもらう>


    ここでは5,6人の登山者がいて、ほとんどの人がハーネスにヘルメットを付けている。みんな鷹戻し方面から来た人たちだ。

    正面に見るからに険しそうな鷹戻しが見える。。先日も滑落事故があったばかりの場所だ。
    二人のベテランの人たちの話ではニュースで報道されているだけでなく、他にも2件同日に事故があったらしい。
    このベテラン2人はカラビナも2セット付けていて、鎖の切れ目で付け替えるときに1つだとその時にフリーになってしまうから、2つで必ずどちらかが鎖に繋がっている状態にしているらしい。
    なるほど!それなら万一滑落しても、鎖の1区間だけで済み、下まで落ちることはない。
    もっとも鎖もロープもないような場所で滑ったらどうしようもない。

    ここからは裏妙義の丁須ノ頭も見える。ハンマーヘッド型をした独特な形状で、かなりベテランでも尻込みするような場所らしい。
    ところが、一緒に来ていたGJさんは登ったことがあるらしい。凄い。
    他に鷹戻しの右手に星穴岳という穴が開いている山も見える。頂上から穴まで懸垂下降で降りるらしい。
    自分には一生無理だ。

    <左手前が鷹戻し、右奥が星穴岳。穴が見えるかな>


    残りのおにぎり2個も食べ、堀切に下山することに。
    最初のザレの下りが厳しい。細かい石を何個か落としてしまいながら下っていく。全く石を落とさず歩くのは難しい。
    登りは自転車で鍛えているだけあり、全く問題ないのだが、下りの筋肉が全く足りず足の踏ん張りが効かない。
    やはり山歩きの筋力は山で鍛えるしかない。

    バラ尾根のピークでまた休憩する。

    <バラ尾根ピーク岩場の下>


    疲れた。今日は緊張の連続で鎖場などの写真を殆ど撮っていない。
    やっと堀切に到着。

    <安全地帯まで来て安堵>


    後は下るだけだ。途中、私が先頭で歩くが2度もルートを間違える。しかも2度ともピンクテープがある個所だ。
    戻ってルートを見直すと、なぜ間違えたのか全く分からない。疲れで判断力が鈍っている証拠だ。
    中間道に到着し、四阿から大人場へ下る。

    <あんな山を歩いて来たのか>



    <やっと花を撮る余裕も出て来た>



    <もう少し>



    <登山口到着>


    あとは車道で妙義神社へ戻り、私が停めた駐車場より上の駐車場に停めた二人と別れる。
    SVさん、先導とアドバイスありがとうございました。一人だと見晴から引き返していたかもしれない。GJさん、色んな山の話、ありがとうございました。70代で元気に歩いている姿が素晴らしい。

    道の駅みょうぎでのんびりとソフトクリームを食べていると、GJさんに声を掛けられる。既に町の恰好に着替えている。椅子に座り、裏妙義の丁須ノ頭に登った時の話を聞かせてもらう。ハンマーヘッドの手前には鉄杭に鉄の板だけ敷いた足場があったり、最後の登りは一度鎖に捕まったら戻ることは出来ずに、一気に登りきるしかないなどと怖い話を聞く。聞けば聞くほど自分には絶対無理そうだ。
    この人、本当に70代なのに元気だ。

    さて、GJさんとは別れ、高速で自宅に向かう。温泉にでも寄りたいところだが、動きたくなくなりそうだ。

    <途中のSAでたんぱく補給>



    <群馬名物焼きまんじゅう>


    家に帰り、風呂に入ると膝と肘に痛みが走る。ズボンで気が付かなかったが、膝も擦りむいていた。

    「今回の反省」
    ・妙義山は1100mほどの低山で舐めていた所があった。滑落事故が多い山なのは勿論知っていたが、槍や剱も登れたんだから何とかなるだろうと思っていた。
    槍は表銀座コースを上高地から、剱は別山尾根ルートを歩いたが、それらより格段に怖くて難しかった。

    ・今回は準備不足だった。元々、GWにハルヒルコースを走ってみようと思い立ち、どうせなら赤城のコースも走ろうと欲を出し、いや待てよ、それなら上毛三山全て制覇はどうだろう、妙義山は車道はないから登山にしようと安易な気持ちで計画した。
    登山地図も買わず、スマホの地図アプリとガーミンがあれば大丈夫だろうと軽率だった。
    ブログや動画で他の人の情報は少し見たものの、コースタイムもロクに調べていなかった。

    ・山の難易度は標高ではないということを痛感した。標高は丹沢・大山よりも低く、標高差も少ない。それでも、これだけ難易度の高い山があるとは驚き。

    ・とにかく筋力不足がもろに出た。今年の山歩きは1月に檜洞丸を1回歩いただけで、4カ月も山歩きをしていない。下りの筋肉が全く足りず、踏ん張りが効かなかった。
    上腕、握力がもっとないと長い鎖場は厳しい。もちろん技術も重要だが、ボルダリングを1年やって全く上達せずに辞めた身としては、取り敢えず筋力だけでも付けねば。
    一見体格が似ているSVさんは懸垂もバリバリできるが、私は1回もできないし、ジムのレッグプレスでSVさんは200kgできるというから驚き。私は65kgしかできず、筋力無さすぎ。
    自転車の筋肉は登りで有効だが、下りの筋肉は付かない。当たり前。

    ・登山届を出さず、単独行動。家族にも妙義に行くとは言っておいたが、どのコースを歩くかは伝えていなかった。今回、たまたま同行の人が見つかったから良かったが、ずっと単独で事故でもあったら大事になっていた。

    ・反省点ばかりになったが、年に2,3回ほどしか山に行かない中途半端な山ヤが行くところではない。

    登山口(8:50)大の字(9:30)見晴(9:50,10:20)大のぞき(11:45)相馬岳(12:20,13:10)下山口(16:05)



    にほんブログ村 アウトドアブログ 登山へ
    にほんブログ村


    | 18:10:57| Trackback(0)| Comments(0)
    次のページ