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坂月沢蚊

  • author: 坂月沢蚊
  • 神奈川に住んでいる50代男性です。
    週末は天気が良ければ三浦半島や箱根など神奈川中心にロードバイクで走っています。

    山歩きは15年以上前から丹沢中心に日帰りで歩いていて、たまに富士山、北アルプス、南アルプスの夏山へも小屋泊で行きます。
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    1年ぶりの山歩き
    昨年10月から今年3月まで坐骨神経痛が酷くて運動は殆どしてなかったが、3日前の足柄峠ヒルクライム(敗退)に続き、今年初めての山歩きに出かけることにする。行先は塔ノ岳で、大倉から登るかヤビツから登るか迷ったが、ヤビツには自転車でも今年一度も行ってないからヤビツ経由にする。

    始発のバスに乗れるよう秦野に着くと長蛇の列。予想通り臨時バスが出て、何とかぎゅうぎゅう詰めの中に乗り込む。
    名古木交差点からは天気も良くローディが一杯走っている。いつもは何台にも抜かれるのだが、今日はバスで15人ほど抜いてヤビツ到着。



    今日はバスの運転手目線でローディの動きを見ていたのだが、バスをやり過ごすのに右コーナーで左端のガードレール寄りに止まってくれたのが1人、直線で左端に寄りながらスピードを落としてくれたのが3人いた。自分もできるだけ譲るようにしたいと思うが、タイムアタックに夢中の人や俯いて下しか見ていない人が多い。もちろん道交法ではバス優先レーン以外で、バスに譲らなきゃいけないルールではないのだが・・・

    さて、靴紐を結び直して、Tシャツ+長袖シャツで出発。自転車ではすぐなのだが、富士見山荘跡地までの距離が登山靴では長い。

    <自転車では素通りする分岐を左折>


    いよいよ登山口。すぐに汗を掻くと思い長袖シャツは脱いで半袖Tシャツのみになる。



    長いブランクと3日前の筋肉痛もあり、正直途中で敗退かと頭をよぎる中歩き出す。
    最初の階段から早くも足が上がらない。これで本当に歩けるのか?
    少し登ると頭上にアカヤシオ。山で見るのも久しぶり。



    二ノ塔手前でウェア、ザック、スパッツなど赤系でまとめた若い男(以下Aさん)に抜かれる。歩き方が大股で元気だ。
    二ノ塔に到着すると先に着いていたAさんが出発し、私も水分補給して出発。



    三ノ塔手前で今日初めての富士山。綺麗に見えて塔ノ岳からの展望が楽しみだ。



    先程より綺麗にまとまったアカヤシオもあり、目を楽しませてくれる。



    三ノ塔到着。雲一つない富士山が絶景。




    <相模湾 江ノ島、三浦半島方面>


    写真を撮っていたAさんに良い天気ですねと話しかけると本当絶景ですね~と笑顔。蛭ヶ岳まで行くのか聞くと、その手前の~と少し口ごもるから、丹沢山かと聞くとそうだと答える。丹沢には詳しくなさそうだ。

    Aさんは軽く補給をするようで、今度は私が先に歩き出す。烏尾山への下りは滑りやすくて怖い。山歩きが久しぶりなのもあるが、去年自転車で事故ったことから怪我に臆病になったようで、以前ならさくさく降りていた個所もへっぴり腰でゆっくり下る。

    後ろからザクザク足音が近づいて来て、Aさんに抜かれる。下りでも足運びはスムーズだし初心者ではないのかな?
    烏尾山を過ぎ行者岳に着くと、もうとっくに先に進んでいたと思っていたAさんが補給中。



    私は水分補給だけして先に進む。鎖場を過ぎ、登りでまたAさんに抜かれる。
    新大日でまた追い着き、ここまで来れば後少しですよと話しかけると、北海道出身で北海道の山は歩いていたが、丹沢は初めてだと言う。初めて歩いたエリアでこんな絶景の日に恵まれたから、きっと丹沢は良いイメージを持つだろう。

    今度はAさんが先に歩き出す。登りではすぐ離され、筋肉痛で足が上がらず辛い。
    塔ノ岳到着。またAさんと会い、お疲れ様と挨拶して彼は丹沢山へ向かう。

    近くにいた人に記念写真を撮ってもらう。富士山は残念ながら雲が掛かってきた。




    <肉眼ではもっと海が綺麗に見えたのだが>


    富士山を見ながらご飯を食べようと西側に座ったが、長袖シャツを着ても寒い。仕方なく東側に席を移すと風がなく丁度良い。
    定番のインスタントラーメンとソーセージ、チーかま、お握りを食べる。いつもはビールも飲むのだが、今日は下りで事故らないように自重する。

    花立山荘でお汁粉を食べる。登って来た人達はかき氷を食べているのに対照的。



    ざれた下りはつまらないが、林の尾根筋は癒される。



    うんざりする長い単調な下りを降り切ると、いつものクリステルが出迎えてくれる。
    お疲れ様!

    <お帰りなさい>


    ヤビツ峠(8:05)三ノ塔(9:15)行者岳(9:50)塔ノ岳(10:50,11:35)大倉(13:55)

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    | 18:06:32| Trackback(0)| Comments(0)
    上毛三山制覇 5/3 3日目 妙義山
    さて、いよいよ最終日、今日は妙義山登山だ。昨日お腹を壊しているから、朝食はほどほどにしてチェックアウト。
    道の駅みょうぎ近くの駐車場に車を止め8:50に出発する。

    <ハイキング向けコースマップ>


    妙義神社を通り登山道へ。登山届を出す場所が分からず、そのまま進む。
    短い鎖がある場所があったが、使う必要はない。

    大の字の鎖場に到着すると初めて先行者に追い付く。タオルを頭に巻いた若い男性で(以降WKさん)、岩場の上から降りてくる3人連れが無事下るのを待っているようだ。さて、3人が降りてWKさんが登ろうとすると、上からまた一人降りてくる。その年配の男性(以降GJさん)が降りてから、WKさんが登って行く。狭い垂直の岩場でWKさんの足の運びを見ていたのだが、いざ自分が登ってみると途中で右足を掛ける場所が見当たらなくて苦労する。今日の手袋は自転車用の指切りグロープで、滑らず安心。

    やっと上に登ると展望が広がっている。大の字の裏側からも写真を撮るがレンズが曇っていてボケボケ。

    <せっかくの展望がボケボケ>



    <大の字の裏側>


    WKさんは崖の端に立って展望を見ているが、とても怖くて端まで行けない。彼は翌日赤城山に登るらしく、私は昨日自転車でヒルクライムした事を話す。
    どこまで行くか聞くと状況見ながら行ける所までということで、私と一緒だ。

    先にWKさんが降りていき、続いて私も降りるが、またもや足の置き場に苦労しながら時間をかけて降りる。こんな小手先の岩場で苦労しているようだと、先が思いやられる。
    奥の院に向かって歩いて行くと辻に到着。ここで中間道と分岐し、キケン上級コースと書かれた方へ進む。
    すぐに細かい階段がある坂を上がり、奥の院到着。女性3人と男性1人のパーティがいて挨拶する。
    <奥の院>


    奥の院を出てすぐの長い鎖場に行くと、先ほどのGJさんとWKさんがいて、GJさん、WKさんと登って行く。続いて私も登ろうと思ったが、ここまでペースが速かったようで汗びっしょりで肩で息をしている状態だったから、少し息を整えてから登り始める。

    <奥の院の鎖場 右側の鎖で登る>


    足場があるから登りやすいと思っていたが、横にトラバースするあたりから腕が早くも疲れてくる。登りきって少し歩くと見晴に到着。

    <見晴らしの少し手前>


    先程のWKさん、GJさん、他に私と同年代と思われるSVさんがいる。WKさんがお先にと言って先へ進む。GJさん、SVさんと会話するとGJさんは前橋、SVさんは安中で二人とも地元の人たちだ。

    私は初めてで、ここまでの鎖場で結構苦労したから、この先どこまで進めるか不安だと話すと、何度も来ているSVさんが案内してくれるというから付いていくことに。ありがたい、助かる。

    ビビリ岩は決してビビるような個所ではなかったが、全く余裕がなくこの先も殆ど写真が撮れていない。玉石を過ぎ、背ビレ岩。両側が切れ落ちていて特に左側は絶壁。

    SVさんが先に登り、鎖は掴まない方が楽に登れるとアドバイスしてくれる。真ん中に鎖が這わせてあるが、岩が掴み易いから鎖なしで両脇の切れ落ちている方は見ないようにして登る。

    大のぞき到着。あれが天狗岩だろうか?



    この後、滑り台状の長い鎖場の下り3連発。SVさんはハーネスを付けて降りていく。続いてGJさん、私の順。長い下りで握力がなくなってきてグロープが滑る。足場のとっかかりが殆どないから腕力が頼りの鎖場で、自分には厳しい。

    何とか降り切ったが、気が付くと右手人差し指から血が出ている。傷絆を持って来たはずだが見当たらず、SVさんから貰って指に巻く。手袋は最初の頃は良かったが、土が付いて滑りやすくなったため脱いで素手になる。痛みはないがいつの間にか、肘にも擦り傷多数。

    しかし、ハードな山だ。相馬岳まで行けるのか心配になってくる。それにしても鎖場などGWだし渋滞するのかと思っていたが、全然人がいない。アルプスや丹沢とは違うようだ。

    天狗岩に登り返して休憩。持って来たおにぎり1個を食べる。水1L、スポドリ1L持って来たが半分ほど無くなった。

    <展望が良い>


    少し休んで降りていくとタルワキ沢分岐に到着。少し登り返して相馬岳到着。
    やっと着いた。

    <ここまで無事到着、後は下りのみ>



    <証拠写真を撮ってもらう>


    ここでは5,6人の登山者がいて、ほとんどの人がハーネスにヘルメットを付けている。みんな鷹戻し方面から来た人たちだ。

    正面に見るからに険しそうな鷹戻しが見える。。先日も滑落事故があったばかりの場所だ。
    二人のベテランの人たちの話ではニュースで報道されているだけでなく、他にも2件同日に事故があったらしい。
    このベテラン2人はカラビナも2セット付けていて、鎖の切れ目で付け替えるときに1つだとその時にフリーになってしまうから、2つで必ずどちらかが鎖に繋がっている状態にしているらしい。
    なるほど!それなら万一滑落しても、鎖の1区間だけで済み、下まで落ちることはない。
    もっとも鎖もロープもないような場所で滑ったらどうしようもない。

    ここからは裏妙義の丁須ノ頭も見える。ハンマーヘッド型をした独特な形状で、かなりベテランでも尻込みするような場所らしい。
    ところが、一緒に来ていたGJさんは登ったことがあるらしい。凄い。
    他に鷹戻しの右手に星穴岳という穴が開いている山も見える。頂上から穴まで懸垂下降で降りるらしい。
    自分には一生無理だ。

    <左手前が鷹戻し、右奥が星穴岳。穴が見えるかな>


    残りのおにぎり2個も食べ、堀切に下山することに。
    最初のザレの下りが厳しい。細かい石を何個か落としてしまいながら下っていく。全く石を落とさず歩くのは難しい。
    登りは自転車で鍛えているだけあり、全く問題ないのだが、下りの筋肉が全く足りず足の踏ん張りが効かない。
    やはり山歩きの筋力は山で鍛えるしかない。

    バラ尾根のピークでまた休憩する。

    <バラ尾根ピーク岩場の下>


    疲れた。今日は緊張の連続で鎖場などの写真を殆ど撮っていない。
    やっと堀切に到着。

    <安全地帯まで来て安堵>


    後は下るだけだ。途中、私が先頭で歩くが2度もルートを間違える。しかも2度ともピンクテープがある個所だ。
    戻ってルートを見直すと、なぜ間違えたのか全く分からない。疲れで判断力が鈍っている証拠だ。
    中間道に到着し、四阿から大人場へ下る。

    <あんな山を歩いて来たのか>



    <やっと花を撮る余裕も出て来た>



    <もう少し>



    <登山口到着>


    あとは車道で妙義神社へ戻り、私が停めた駐車場より上の駐車場に停めた二人と別れる。
    SVさん、先導とアドバイスありがとうございました。一人だと見晴から引き返していたかもしれない。GJさん、色んな山の話、ありがとうございました。70代で元気に歩いている姿が素晴らしい。

    道の駅みょうぎでのんびりとソフトクリームを食べていると、GJさんに声を掛けられる。既に町の恰好に着替えている。椅子に座り、裏妙義の丁須ノ頭に登った時の話を聞かせてもらう。ハンマーヘッドの手前には鉄杭に鉄の板だけ敷いた足場があったり、最後の登りは一度鎖に捕まったら戻ることは出来ずに、一気に登りきるしかないなどと怖い話を聞く。聞けば聞くほど自分には絶対無理そうだ。
    この人、本当に70代なのに元気だ。

    さて、GJさんとは別れ、高速で自宅に向かう。温泉にでも寄りたいところだが、動きたくなくなりそうだ。

    <途中のSAでたんぱく補給>



    <群馬名物焼きまんじゅう>


    家に帰り、風呂に入ると膝と肘に痛みが走る。ズボンで気が付かなかったが、膝も擦りむいていた。

    「今回の反省」
    ・妙義山は1100mほどの低山で舐めていた所があった。滑落事故が多い山なのは勿論知っていたが、槍や剱も登れたんだから何とかなるだろうと思っていた。
    槍は表銀座コースを上高地から、剱は別山尾根ルートを歩いたが、それらより格段に怖くて難しかった。

    ・今回は準備不足だった。元々、GWにハルヒルコースを走ってみようと思い立ち、どうせなら赤城のコースも走ろうと欲を出し、いや待てよ、それなら上毛三山全て制覇はどうだろう、妙義山は車道はないから登山にしようと安易な気持ちで計画した。
    登山地図も買わず、スマホの地図アプリとガーミンがあれば大丈夫だろうと軽率だった。
    ブログや動画で他の人の情報は少し見たものの、コースタイムもロクに調べていなかった。

    ・山の難易度は標高ではないということを痛感した。標高は丹沢・大山よりも低く、標高差も少ない。それでも、これだけ難易度の高い山があるとは驚き。

    ・とにかく筋力不足がもろに出た。今年の山歩きは1月に檜洞丸を1回歩いただけで、4カ月も山歩きをしていない。下りの筋肉が全く足りず、踏ん張りが効かなかった。
    上腕、握力がもっとないと長い鎖場は厳しい。もちろん技術も重要だが、ボルダリングを1年やって全く上達せずに辞めた身としては、取り敢えず筋力だけでも付けねば。
    一見体格が似ているSVさんは懸垂もバリバリできるが、私は1回もできないし、ジムのレッグプレスでSVさんは200kgできるというから驚き。私は65kgしかできず、筋力無さすぎ。
    自転車の筋肉は登りで有効だが、下りの筋肉は付かない。当たり前。

    ・登山届を出さず、単独行動。家族にも妙義に行くとは言っておいたが、どのコースを歩くかは伝えていなかった。今回、たまたま同行の人が見つかったから良かったが、ずっと単独で事故でもあったら大事になっていた。

    ・反省点ばかりになったが、年に2,3回ほどしか山に行かない中途半端な山ヤが行くところではない。

    登山口(8:50)大の字(9:30)見晴(9:50,10:20)大のぞき(11:45)相馬岳(12:20,13:10)下山口(16:05)



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    | 18:10:57| Trackback(0)| Comments(0)
    霧氷を期待して檜洞丸へ
    昨日(1/14)は寒い予報で自転車の初乗りはまたお預けにして、久しぶりに西丹沢の檜洞丸へ行ってきた。
    霧氷が見れるか期待して出かける。新松田から始発のバスで西丹沢自然教室へ向かう。このバスに乗るのも4年ぶりだ。

    車で出かけるか迷ったが、ノーマルタイヤなのが心配なのと、温泉でビールが飲めないから電車+バスに。新松田のバス乗り場は意外と人が多く、バスは座席がほぼ一杯。しかしバス70分は長い、zz…

    教室に着くと雪は全くなく、車が一杯。スタッフに犬越路方面の状況を聞くと殆どトレースはなく、つつじ新道往復が無難だと言う。
    登山届を出し、軽アイゼンをザックの上の方に入れ、ガーミンを起動、スマホのYAMAPを起動して9時前に出発。

    <登山口から そこそこ雪はありそう>


    ゴーラ沢出会までは雪は無く長袖アンダー+長袖シャツのみでサクサク進む。
    沢を渡って階段を上がってから雪が出て来る。雪のある所と無い場所が交互に出てきて、次第に雪の個所の方が多くなってくるがそのまま進む。

    10mほど前を丁度良いペースの人が歩いていて、遅れないように付いて行くが早い。
    展望園地で休憩。その人も休憩で挨拶をする。60代くらいだろうか?元気だ。私同様ここで軽アイゼンを付ける。

    しかし、展望は全く効かず残念。これから晴れることを期待して先へ進む。
    登って行くとだんだん雪が深くなってきて道は狭くなり歩きにくい。

    <だいぶ雪が深くなってきた>


    木々には全く雪も氷も付いていない。木道を過ぎると11時過ぎに檜洞丸到着。
    相変わらず曇りで展望は悪いし、霧氷も見れずに残念。

    <頂上到着>



    <曇りで残念な天気>


    ベンチに座りダウンジャケットを着て、先に休んでいた人と挨拶をする。その人は雪のある山に来たのは初めてで、こんなに雪を見るのも軽アイゼンを付けるのも初めてだと言う。手袋は軍手だけで指が凍えそうで、こんなに寒いとは思ってなかったようだ。

    車の中に厚手の手袋やウェアも持って来たらしいが、夏山しか歩いてなかった人は全く雪の無い登山口の様子からは、この寒さが想像できなかったのだろう。
    気温計はないが、おそらく-10度くらいだろう。

    寒くてあまり食欲もないが、パンを食べることに。その人は持って来たおにぎりは下に降りてから食べると言って先に席を立つ。
    とにかくじっとしていると寒い。パン2個を食べ、お湯を沸かそうかとも思ったが面倒で下ることに。

    犬越路方面の道を少し見てみると、トレースはあるもののそんなに多くの人は歩いていない。途中で引き返した分のトレースもあるだろうし、どこまで楽に歩けるかは分からず、安全につつじ新道をピストンすることに決定。

    降りていくと先ほどベンチで会話した人に追い付く。お先にと言って先に進む。

    <相模湾がかろうじて見える>


    ときどき軽アイゼンが木や根に引っ掛かって転びそうになる。
    慎重に歩いていたつもりだが、とある下りで右足が引っかかり転びそうになった弾みでさらにバランスを崩し、右ひざを思いっきり飛び出ていた木の枝の切り口にぶつける。痛い!

    ぶつけたのは膝の皿の少し上で出血もしていないようだが、もし木の枝の切り口がもう少し尖っていたら出血は免れなかったかもしれない。気を付けねば。
    先月買ったばかりの山パンツにも穴が開かず良かった。

    この時期の下りは慎重にと思いながらも、余りゆっくりだと体が冷えるし難しい。
    ゴーラ沢で軽アイゼンを外し、登山口へ。

    寒くて展望がなかったため、頂上ではゆっくりせずに降りて来たから、随分早く着いた。まだ13:40でバスまで丁度1時間ある。
    ブナの湯まで歩くことに。

    歩いていると今までそんなに気にならなかった先ほどぶつけた膝が痛くなってくる。
    車道を歩くのはつまらないが、交通量が無いのが救いだ。
    テクテクと45分ほど歩いて到着。

    <ブナの湯前の中川>


    脱衣所で服を脱ぐと膝に3cmほどの傷があるが、出血はしていないし痣にもなっていない。(打撲しても痣にはなりにくい体質)
    風呂で沁みるかと思ったがそれもなく、ゆったり湯舟に浸かる。あー気持ち良い。

    風呂上りはやはりビール。バスだから気兼ねなく飲める。

    <やはりこれですね!>


    ほろ酔い加減でバスに乗り、帰宅。
    霧氷が見れなかったから、機会を見つけてまた行きたい。



    <15年ほど使ったスパッツ 内側がボロボロでパンツの裾が青い粉だらけに>



    <今日買ってきたスパッツ 何年履けるか?>



    <2012年2月の檜洞丸 こんな景色が見たかった>

    西丹沢自然教室(8:50)ゴーラ沢出会(9:30)頂上(11:05,11:25)ゴーラ沢出会(12:40)西丹沢自然教室(13:40)
    歩行距離:11km、歩行時間:4H30M



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    | 22:32:45| Trackback(0)| Comments(0)
    箱根外輪山縦走(金時、明神、明星)
    12/30は箱根外輪山の金時、明神、明星を歩いて来た。
    年末の休みは先週12/24に山歩きしたから、自転車に乗ろうと思っていたが、寒そう。
    で、また山歩き。行先は最近行っていない箱根にする。

    箱根を歩くのは2006年10月に小1の二太郎と早雲山から神山、駒ヶ岳と歩いて以来で10年ぶり。
    乙女峠から歩くことにして4時起きで出かける。
    小田原から乙女峠行の始発で6:45のバスに乗るがネットで調べた箱根登山鉄道のサイトだと7:13に木賀坂下で乗換とあったが、バスの運転手に聞くと仙石で乗換だと言う。

    千石で降りて信号を渡って御殿場行の時刻を見ると時間を過ぎている。遅れているのか心配になったが5分ほどで新宿行の高速バスが来てそれに乗れるようだ。わかりにくい。バスには登山客はなし。

    乙女峠で降りると粉雪が降っている。売店は休館だし富士山方面の展望は絶望的で、すっかりテンションが下がる。

    <国道の乙女峠から富士山方面。裾野が僅かに見えるだけ>


    道路の気温表示は1度。レインウェアは持ってきてないし、ずっと雪が続くようなら厳しいかもしれない。箱根の天気予報は晴れだったが、山の天気を甘く見ていた。

    <今の気温、1度>


    ダウンジャケット、帽子、手袋をして登山道の乙女峠へ向け歩きだす。乾いた粉雪だからジャケットが濡れることはなく、問題無さそう。
    乙女峠に着くと空は暗いものの、大涌谷の白い噴煙、神山方面は良く見える。

    <乙女峠着>


    両脇に霜のある階段を登って行く。すぐに暑くなってきてダウンジャケットはザックにしまう。



    長尾山を下りたあたりで金時から下りて来た人が金時神社に行くにはこっちで良いのかと聞いてくる。乙女峠まで降りて曲がれば行けると答えるが、地図とコンパスは最低持つべきだ。(先週の丹沢でも地図を持っていない人にコースを聞かれた)
    雲が少しずつ晴れてきて金時の少し手前で芦ノ湖も良く見えて来た。

    <やっと雲が晴れてきた>


    しかし金時に着くと、相変わらず富士山方面は絶望的。せっかくの絶景を期待して早起きしてきたのに残念。

    <期待外れ>


    気を取り直して明神へ向かう。矢倉沢峠で1つ目のパンを補給。暫く両脇が背より高い熊笹の道で全く展望が無い。いつ笹藪からパンダが飛び出てくるかとビクビク。
    そんな妄想をしているとつるっと滑って両手を付く。笹と泥んこの相性は抜群で滑りやすい。
    手が泥だらけだが、幸い尻餅は付かず先日買ったばかりのパンツは汚れずに済んだ。
    やっと笹薮地獄が過ぎると雪道になってくる。

    <道はこんな感じ>


    凍結個所はないから石や木の根っこなど気を付けていれば快適に歩ける。何人ものトレランの人達とすれ違う。この道は急な岩場や坂がないし、トレランには向いているようだ。
    明神の少し手前で振り返るとやっと富士山が顔を出す。さっき登った金時山も良く見えるし、南アルプスもバッチリ。

    <やっと晴れて来た>


    明神到着。遠かった。矢倉沢峠からのCTは1H50M。さすがに長い。
    以前登った富士山と南アルプスの北岳が見えると嬉しい。ここでパン2つ食べて先へ進む。

    <あれ、また雲が増えた>



    <南アルプス ズーム スマホ品質が悲しい>


    明星への下りは日差しが出てきて霜が解け泥んこの道が続く。霜の無い道は気持ち良い。

    <霜の無い個所はこんな感じ>


    明星ヶ岳の辺りで鉄塔を立てて何やら工事をしている人達がいる。アンテナが何本も突き出ていて、上にはカメラらしい機材があり、箱根駅伝の中継用だ。ここから望遠で撮るなんて、さすがにテレビ局が用意する機材は凄い。

    <6,7人の若い人達が働いていた>


    明星ヶ岳はいつの間にか過ぎたのか、どんどん下っていく。しばらく下ると綺麗は舗装の林道に出る。自転車で走ると楽しそう。暖かくなったら来てみよう。

    <交通量も少なく道幅も広い>


    林道を少し歩いてからまた山道に入る。塔ノ峰まで南東に進み、さらに下って阿弥陀寺方面には北西に進んでから南下し阿弥陀寺到着。寺の先からは舗装道路を箱根湯本まで歩いた。
    歩いた距離は21kmほどで先週歩いた丹沢主脈縦走より4km短いだけだが、標高差が圧倒的に少なく、随分楽に歩けた。

    乙女峠(8:00)金時山(9:00)明神ヶ岳(11:00)明星ヶ岳(12:00)塔ノ峰(13:00)箱根湯本(13:40)
    歩行距離:21km、歩行時間:5H44M



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    | 11:44:25| Trackback(0)| Comments(0)
    初めての丹沢主脈縦走
    12月24日は初めての丹沢主脈縦走を日帰りで行ってきた。

    12月23日から3連休だったが、初日は風邪でダウン。昼過ぎまで寝ていて午後は猫達と炬燵番。天気は良いのに勿体ない。
    24日は少し微熱が残るものの、早起きして渋沢に向かう。

    山歩きをして15年以上になり、丹沢は何十回と歩いているが、実はまだ丹沢主脈を歩いたことがない。丹沢は最高峰であり、神奈川最高峰でもある蛭ヶ岳を中心に東西、南北に山が連なるが、東西に延びる丹沢主稜は2012年に西丹沢自然教室から大倉まで日帰りで歩いたことがあり、とにかく塔ノ岳からの下りは疲労困憊と膝の痛みで辛くて大倉には18時半ごろやっと着いた。

    辛かったが、歩き通したことで凄い自信になり、その後、富士山、槍ヶ岳、北岳、立山・剱と3000m峰の挑戦にもつながったように思う。丹沢主脈も歩きたいという思いはずっとあったものの、蛭ヶ岳から北方面は交通のアクセスが悪く、ずっと伸ばし伸ばしになっていたが、この時期展望も良いし12月にしては暖かいから初挑戦となった。

    渋沢のバス停には登山者が一杯。7:02のバスで大倉へ行き、いよいよ出発。丹沢山まで行ったところで体調を見て引き返すか歩き通すか決めることにして歩き出す。
    服装は上はTシャツ+長袖アンダー+山シャツ、下は薄手タイツ+薄手パンツ。手袋と帽子。ザックにはダウンジャケット。

    見晴茶屋まで上がると相模湾が朝日に光りきらきらしている。空は雲一つなく、今日1日この展望が持ってほしい。
    暑くなってきて手袋と帽子は取り、シャツのボタンも開ける。

    <見晴茶屋からの相模湾>


    標高が上がるにつれ道端の霜が多くなるが、まだ登山道は綺麗で歩きやすい。

    <花立山荘手前から霜が多くなってくる>


    いよいよ丹沢らしい木段が増えてくる。歩荷の人が登っていて頭が下がる。お疲れ様です。

    <花立への木段 登るはキツイがハイになる>


    おしるこの幟が見えてくると花立山荘に到着。富士山と愛鷹が良く見える。

    <花立山荘からの富士山と愛鷹連峰>


    少し登って塔ノ岳。2週間ぶりだが前回より天気は良い。

    <塔ノ岳から富士山と南アルプス 雲一つない>


    パンを1つ食べてすぐ丹沢山へ向かう。日陰でゆるい下りになると急に寒くなる。途中の下りは最初通った時は怖い思いをしたものだが、色んな山を歩いた経験で、今では慣れたものだ。

    <丹沢山へ向かう下り 下るは怖いが癖になる>


    一旦下りきって、また登り。まだまだ快調でサクサク登る。

    <木段が続く 木段は辛いが超楽しい>



    <下に見えるのは何だろう?>


    丹沢山到着。4年ぶりだ。ここで2個目のパンを食べていると近くの女性が寄ってきて蛭ヶ岳までのコースタイムを聞いてくる。地図を忘れたらしい。スマホに入れておいたコースタイムを見ると1H35Mだ。まだ10:30だし行ってみてはどうかと勧めたが、初めてらしく少し悩んでからまた今度にして大倉に下ると言う。一人で初めてのようなので無理には勧めない。
    ガーミンを見たら電池が切れていて予備の電池と交換。ログが切れたかもしれない。
    体調も良くコースタイムより早く歩けているから先へ進む。

    <4年ぶりの丹沢山>


    蛭ヶ岳に向かうと今まで登山道は快適だったのだが、霜が解けて泥だらの個所が増えてきて、歩きにくい。

    <霜が解けてぐっちょぐちょ 滑るは恥だが超楽しい(-_-)>


    海の方を見ると大島だろうか塔ノ岳の先に見える。さっきまで雲一つなかったのが、少し雲が出て来る。

    <塔ノ岳の先に大島かな?>


    いよいよ蛭ヶ岳が見えてくる。すぐ近くに見えるのだが、これからがUpDownが多く、正念場。

    <蛭ヶ岳が近付いてくる 登山道が良く見える>


    今日初めての岩場・鎖場の鬼ヶ岩。以前通った時より怖さを感じて慎重に通過する。

    <下った鬼ヶ岩を振り返る ゴツゴツ>


    下って登り返して蛭ヶ岳到着。朝より少し雲が出てきたが、宮ヶ瀬湖は綺麗に見える。

    <宮ケ瀬湖 今日もローディが一杯いるかな?>



    <4年ぶりの蛭ヶ岳 檜洞丸から丹沢主稜縦走以来>


    富士山は左の肩に雲が掛かっていて残念。風はなく寒くはない。ここで3つ目のパンを食べる。焼山登山口のバスは午後1本しかなく16:38。
    貯金は40分ほどありそうだが、ここからは初めての道だから早めに出発。

    <初めての姫次方面へ足を踏み入れる>


    木段の下りが延々と続く。これは登りだとかなりきつそう。しばらく下り平坦になったあと、標識の無い場所で左斜め前に登る道と右に鹿避けのフェンス沿いの道があり、どっち?と立ち止まる。直前に抜いた人に聞くと登る方だと言う。ありがたい。

    ゆるやかな登りになるが、さすがにここまで来ると疲れてくる。やがて姫次に到着。
    袖平山はすぐみたいで、時間的余裕もありそうだが、やはり初めての道だと先行き不安で進むことにする。何しろバスは1便しかない。もし道に迷ったりして時間ロスし、バスを逃したら帰れなくなる。

    <姫次着 袖平山はまたの機会に>


    八丁坂ノ頭を過ぎ少し行くと右下に広場があり何かプレハブ小屋のような物が見えてくる。黍殻避難小屋だ。
    そのあと黍殻山に登る道が見えるが巻き道のまま進む。大平分岐、平丸分岐を過ぎ、焼山に到着。でかい見晴らし台が立っていて、登ってみる。

    <でかい見晴らし台>


    宮ヶ瀬湖が大きく見え、新宿や筑波山まで良く見える。

    <焼山到着 宮ケ瀬湖が大きくなってきた>



    <山頂標識 だいぶ下った気がするがまだ1000m以上ある>


    ここからバス停までCTだと1H35Mもある。下り始めは今までの広い道から急に狭い歩きにくい道になる。
    膝に全く力が入らなくなってきて辛い。予想していた通り北東に下る道は、まだ2時過ぎなのに薄暗い。
    途中で西野々と焼山登山口の分岐があり、焼山登山口へ向かう。長くてうんざりしてくる。CT 1H35Mは伊達ではない。
    しばらく下ってやっと舗装路に降りて、ほっと一息。

    少し歩いてやっとバス亭に到着。バスの時間までまだ1H30Mもある。さすがに早過ぎたか。
    袖平山や黍殻山も登る時間はあったかもしれないが、単独で初めての道で、かつバスは1本しかないとなると、どうしても先を急いでしまい早め早めとなってしまうのは仕方ない。

    これで丹沢主稜、丹沢主脈と歩いたことになるが、東海自然歩道の神奈川エリアもまだまだ歩いてない個所の方がずっと長い。しかしアクセスが悪い場所ばかりだし、避難小屋泊まりで歩かないと難しいかもしれない。
    そうなるとシュラフ、マット、ザックなども必要になるし、雪山にも行ってみたいなどと思うと更に道具が必要だし、先立つものが・・・

    大倉(7:23)塔ノ岳(9:43)丹沢山(10:36)蛭ヶ岳(11:44)姫次(12:45)焼山(13:47)焼山登山口(14:50)



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    | 21:17:10| Trackback(0)| Comments(0)
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