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坂月沢蚊

  • author: 坂月沢蚊
  • 神奈川に住んでいる50代男性です。
    週末は天気が良ければ三浦半島や峠、湖などへサイクリングへ行っています。

    山歩きは15年以上前から丹沢中心に日帰りで歩いていて、4年前から富士山、北アルプス、南アルプスの夏山へも行くようになりました。
    去年4月から下手の横好きでボルダリングも始めましたが、全く上達しません。

    体が一つしかないから自転車と山との両立が難しく、週休3日にならないかなと思っています。
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    魔の土山峠 【事故の影響と反省】
    【事故の影響】
    1)肉体
    ・左肩鎖骨の骨折。これが一番痛い。鎖骨バンドで折れた鎖骨が上にずれないようにするのだが、きつく締めるため息苦しく、KBも上手く打てない。着替えが激痛でTシャツも着れないし靴下も履けない。一週間様子を見てから手術するか決めるらしい。
    ・左腰の打撲、擦過傷。最初の2日は痛み止めのせいで全く痛まなかったが、3日目から動くときに痛い。
    ・顔の擦過傷。左こめかみ、口の上、右頬、右顎。顔面ブレーキでブレーキシューが削れた感じ。見た目より傷は浅く、縫う怪我ではなかった。

    <ブレーキシューが削れた!>


    ・両膝の擦過傷。歩くのに影響なし。膝をつくと少し痛む程度。
    ・左肘と左手甲の擦過傷。痛みも無く問題なし。
    ・頭のこぶ。病院での手当は無かったが、初日に家で頭を洗った時にこぶが左側に2か所あることに気が付く。痛みは少しのみ。

    2)物損
    ・自転車(KUOTA KHARMA):骨折は無く、擦過傷のみ。カーボンだから中までは判らないが、車との接触もないし、体が転倒のダメージを殆ど吸収したのだろう。
    ・OGKヘルメット:額の前側が割れている。左に勢い良く倒れた時に肩、腰と頭を打ったようだ。その時の衝撃で真ん中に衝撃が集中して割れたのかな?



    ・クーレンズサングラス:血だらけになったが、割れなかった。
    ・かわうそジャージ:左ポケットがボロボロ。



    ・PIのこの日下ろしたばかりの短レーパン:何故か目立った傷なし。左腰を強打しているのに不思議。
    ・左グローブ:甲に穴が空いた。



    3)補償
    ・対向車2台目の補償として個人賠償責任保険で対応。
    ・医療費は自転車傷害保険では入院5日以上のため、出ず自腹。

    4)仕事
    ・月曜日、地元の病院に行くため休む。火曜日は無理して出社したが肩が痛く、頭も痛く午後からは特にきつかった。
    ・夜に肩を見ると腫れと痛みがひどく、水曜日から次の月曜日まで休むことに。こんなに長期に仕事を休むのは初めて。

    【事故の原因と反省】
    今回、転んだ原因はなんだったんだろう?
    ・スピード出し過ぎ?
    ・手のしびれ?
    ・体調不良による注意散漫?
    何度も走り慣れた道で、少し普段の自分より早い人に付いて行ったとしても、そんなに無理なペースではなかったような気がするのだ。後輪がロックしたのは、手のしびれからブレーキコントロールが上手くいかなかったのだろうか?
    今までも手のしびれは良くあることで、その状態でブレーキしてもバランスを崩すことなどなかったのに。
    路面はドライで滑りやすかった訳ではなく、先に書いたようないろんな要因が重なったのかもしれない。
    また、元々下りは苦手だったが昨年コンポを105からアルテにアップグレードして、だいぶブレーキコントロールが楽になったことや、走り慣れた道ということで、慢心があったのかもしれない。
    いずれにしても、下りは安全第一でスピードを抑えるのが一番だと肝に銘じることにしよう。

    【絶対に必要なこと】
    ・ヘルメット:今回の事故では割れた上に頭にこぶも出来ていた。ヘルメットをしていなかったら命の危険まであったかもしれない。
    ・個人賠償責任保険:今回のように自分が加害者になることも十分ある。「ちゃりぽ」など自転車専用の保険もあるが、車の任意保険に入っている人はオプションで安く加入できる会社もある。

    【最後に】
    ・対向車、警察、救急、通りがかりの人、家族、会社など多くの人にご迷惑をお掛けして、すみませんでした。いろいろ助けていただき、ありがとうございました。

    tm:3H5M dst:49km av:24km/h up:719m odo:15,426km



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    サイクリング | 08:27:29| Trackback(0)| Comments(0)
    魔の土山峠 【事故当日】
    7/2 体調悪く寝坊して10時ごろ出発する。この時間からだと遠出はできないし、今年初めてのヤビツへ行こうか?
    海老名まで走り、どうも調子悪いから表からは止めて、土山峠経由で宮ケ瀬へ向かう。

    気温はそれほど上がってないが、異様に蒸し暑く土山峠の登りがきつい。



    今日は宮ケ瀬クリテをやっている筈だから観に行こう。
    湖畔の小中島駐車場に行くと、丁度シニアの人たちが走っている。参加人数は少な目でTさんらしき人も走っている。コースは狭くUpDownが多いからスピードは乗らないレイアウトだ。

    クリテは大磯を以前見に行ったことがあるが、あちらは平坦で直線が長く、全然イメージが違う。走っている方は結構きつそうだが、見る分にはスピードが乗らないから面白みはない。

    シニアが終わって、さてどうしよう?
    取り敢えず鳥居原ふれあいの館で休憩。



    宮ヶ瀬には何度も来ているが、実は初めての、めた食え屋に向かう。
    揚げ物をがっつり食べれる調子ではないから、ごえもん定食を注文。
    店は混んでいて、少ない人数でやっているから結構待たされる。

    暫く待って頼んだ品がやってくる。豚ロースカツと野菜、揚げ出し豆腐などを煮込んだ優しい味の鍋だ。



    お腹が膨れ、また鳥居原ふれあいの館に寄り、帰りの水分補給。
    風はあるものの蒸し暑く、熱中症になりそう。
    さて、裏からヤビツに行くか、まっすぐ帰るか決めないまま走り出す。

    ヤビツへの分岐より少し手前で2台のローディに抜かれる。その2台がヤビツへ向かうなら付いて行こうと思っていたが、右折しないでやまびこ大橋へ。
    ・・・このまま帰ることにしよう。

    橋を渡ってから緩やかな土山峠への登りで一人目をパス。もう一人は私より少し早いが必死に付いて行く。
    ・・・(この辺から記憶が曖昧)・・・
    土山峠から下りに入り、カーブを右に左に曲がっていく。左手が痺れてきてブレーキレバーの感覚が無いが、慣れた道だしそのまま先行ローディに付いて行く。

    左コーナーで一瞬、後輪がロックし次の右コーナーでもロック、やばい!と慌てるが立て直す間もなく次の左コーナーで滑って、やばい!青い車にぶつかるーっ!という所で記憶がなくなる。
    ・・・・・・・・・・・・
    <事故の影響と反省>に続く


    サイクリング | 23:08:16| Trackback(0)| Comments(0)
    魔の土山峠 【事故直後】
    ・・・・・・・・・
    恐る恐る右手で顔に手を伸ばすと血がべったり・・・
    恐る恐る左手でこめかみに手を伸ばすと血がべったり・・・
    どうしたんだろう?
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ピーポー、ピーポー、ピーポー、ピーポー
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ・・・・・・・・・
    ピーポー、ピーポー、ピーポー、ピーポー

    ・・・・・・・・・
    「名前言えますか?」
    答える。

    「生年月日は?」
    答える。

    そうか、自分は今、救急車の中にいるんだ。
    自分の足が見える。

    「家に誰かいますか?」
    妻がいると答えると、早速隊員が電話して状況を伝え、着替えと靴を持ってくるように伝えている。
    東名厚木病院へ向かっているらしい。

    息苦しい!

    突然、肩の痛みが襲ってくる。
    痛い!

    上半身を斜めに起こした状態でストレッチャーに乗せられているようだ。
    何だが妙に息苦しい。どうらや首を固定する装具がきついみたいだ。
    きっと頭にも外傷があり、それで固定しているのだろうか?
    それなら我慢しなければ。
    頭の痛みはなく、痛むのは左肩のみ。どうしたんだろう?打撲だろうか?

    ピーポー、ピーポー、ピーポー、ピーポー

    暫くストレッチャーに揺られながら息苦しさを我慢するが、きつくて救急隊員に言って、少し緩めてもらう。
    楽になった。

    ピーポー、ピーポー、ピーポー、ピーポー

    暫く揺られ、病院に到着する。
    救急車のストレッチャーから病院のストレッチャーによいしょと移され、頭のCTスキャン、レントゲンなど検査する。(記憶が曖昧)

    傷の手当てが終わったころ、妻が到着する。

    診察の結果は左肩鎖骨骨折、左腰、両膝、両肘、左手甲、顔面の擦過傷。
    左肩は鎖骨バンドで固定してもらい、地元の病院への紹介状を書いてもらう。
    治療費は保険が効くと思い、一旦全額払う。

    警察の人が来て、事故時の状況を聞かれる。
    良く思い出せないのだが、恐らく左コーナーで後輪がロックして転倒したまま対向車線に飛び出したようだと答える。
    警察の人からは対向車が2台いて、2台目の車にドライブレコーダーが付いていて、その映像を見せてもらう。

    私が転倒し転がりながら滑っているところを2台ともギリギリの所で左に避けてくれたから、接触事故とはならなかったようだ。
    ありがたい。接触していたら、もっと酷い怪我になっていただろう。
    しかし、2台目の車が左に避けた際に縁石に擦り、左前フェンダーとホイールを擦っていて、その画像も見せてもらう。
    相手への賠償が必要となりそう。

    警察の扱いとしては交通事故ではなく、単独の自損事故になるという。

    それにしても何で事故ったんだろう?何度も走り慣れた道なのに。
    滑って青い車にぶつかる~と思ったところから救急車の中で気が付くまでの記憶が無い。
    後輪がロックするような事態になったまでの状況も良く思い出せない。

    <事故当日に続く>

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    サイクリング | 16:39:44| Trackback(0)| Comments(0)
    マンネリゆるポタ
    土日と体調悪く、ほとんど家で猫達とゴロゴロしていたのだが、今日は年休を取っていて体調は今一だがさすがにどこも行かないのは勿体ない。
    11時過ぎにサイクルジャージでなく、Tシャツ+短パンのゆるポタモードで出発。
    取り敢えず境川CRを走ると風が心地良い。
    鷺舞橋で休憩し、さてどこまで行こう?

    <平日で空いている>


    時間的にも遅いし体調も良くないから近場しか行けない。
    湘南国際村まで行くことにして走る。

    <富士山見えず>


    渚橋のファミマでコーヒーブレーク。暑いがコーヒーはもちろんホット。真夏でもアイスコーヒーはお腹を壊しやすいからあまり飲まないのだ。
    湘南国際村はインナーローでゆるゆる登り、下りは秋谷側へ。
    いつもの立石公園に寄り、R134を戻る。

    <定番スポット>


    帰りは風が強く走り難い。時間があるから江ノ島に寄り、ベンチで休憩。日差しと風が気持ち良い。
    それにしても海岸線も江ノ島も平日なのに人が多い。

    R134を浜須賀まで走り、藤沢、境川CRで帰宅。
    やはり少しくらい体調が悪くても出かけた方が気分転換になるし、元気になる気がする。

    tm:4H14M dst:90km av:21km/h up:593m odo:15,377km



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    サイクリング | 19:01:48| Trackback(0)| Comments(0)
    脱、マンネリ 初めての大野山
    自転車を始めて5年になるが、日帰り自走で行く場所がマンネリになってきた。ヤビツから宮ケ瀬、三浦一、箱根など。
    今年は今まで殆ど行っていない秩父方面まで足を伸ばそうと4月には初めて子の権現まで行き、今日は4時起きして奥武蔵グリーンラインへ行こうと思っていたのだが・・・

    起きたら6時半。もう遠出はきつい。近場でまだ行った事がない場所ということで、大野山へ行くことに。
    曇りで予報では最高が24度くらい。長袖アンダー+半袖ジャージ、短レーパンで8時に出かける。

    小田厚のいつものセブンで休憩。シュークリームと水分補給して出発。長袖アンダーが余計だったようで暑い。
    山北から大野山へヒルクライム開始。最初は緩いがすぐきつくなってくる。ルートラボで見た時は7%くらいだから楽勝だろうと思っていたが、10%超の坂も結構あって苦しい。

    古宿からの道と合流するT字路で敢え無く足付き休憩し、ボトルを飲み干す。

    <痛恨の足付き>


    そのあとすぐ勾配は緩やかになり、T字路を道が綺麗な左に進んでいったらナビの案内と違う。おや?道を間違えたかな?少し遠回りでも頂上に行けるのかと思いそのまま進むと下りになりそう。ガーミンの地図を広域にするとそのまま西に下る道のようで、先ほどのT字路から間違えたようだ。

    引き返してT字路を直進。すぐにまた急勾配の道になりきつい。牧場を過ぎるとやっと頂上の駐車場に到着。
    駐車場からは車両通行止めのゲートが閉まっている。自転車は脇から行けるのかなと思っていると関係者と思われる車がやってきてゲートを空けている。聞いてみると脇から通って良いと言われ、先に進むが勾配がきつくて押し歩き。クリートが滑って歩きにくく、クリートカバーを付ける。

    やっと頂上に到着。2001年に山歩きで来て以来の16年ぶりだ。
    登山のグループが何組かいて賑やか。伸びやかな山頂で登山後のランチは格別だろう。
    曇りで展望がないのが残念。






    さて、お腹が空いたが途中に蕎麦屋があったはずだからそこにしよう。
    しかし、蕎麦屋は営業していないようで、下まで降りることに。

    <牧場のポニー>


    急勾配で路面が荒れているから手が疲れる。ブラケットと下ハンを持ち替えR246まで下り、樋口橋交差点を右折。
    足柄街道から開成町へ抜け、バーミヤンでランチ。バーミヤンは久しぶりに入ったが、以前あった安いラーメンや炒飯、餃子の単品メニューがなく、セットもの中心になっている。

    ピリ辛台湾まぜそばと冷製コーンスープのセットを注文。



    ピリ辛の麺が丁度良く、美味い。辛いのだが、冷製スープと交互に食べると丁度良い。
    麺を食べ終わったらご飯を入れて二度おいしい。
    自転車ではあまりファミレスには入らないが、席に座ってゆっくりしたい場合には寛げる。
    海沿いに出て帰るつもりだったが、なんだか疲れてR246へ向かう。しかし渋沢に入ると渋滞が酷く、秦野で右折し小田厚経由で帰宅。長袖アンダーが余計で蒸し暑く、何故か全然喉が渇かなかったから水分補給も少なく、家に帰ってからやたらと喉が渇いた。

    tm:6H20M dst:127km av:20km/h up:1,742m odo:15,287km



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    サイクリング | 22:56:35| Trackback(0)| Comments(0)
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