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坂月沢蚊

  • author: 坂月沢蚊
  • 神奈川に住んでいる50代男性です。
    週末は天気が良ければ三浦半島や箱根など神奈川中心にロードバイクで走っています。

    山歩きは15年以上前から丹沢中心に日帰りで歩いていて、たまに富士山、北アルプス、南アルプスの夏山へも小屋泊で行きます。
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    初めての南アルプス(今年初めての山歩き)Part3 2日目
    8月19日(火)
    4時半からの朝食前に部屋から夜明け前の富士山が見える。みんなカメラやスマホで撮影。
    今日の天気は期待できる。




    <もうじき日の出>


    速攻でご飯を食べ小屋の前に上がると日の出が見えるが少しガスが。
    北岳方面はガスの中。富士山もだんだんガスの中へ。しかも風が強い。




    <北岳方面>





    部屋に戻り回復を待つ。しかし一向にガスが晴れないし風が唸っている。。
    今日は間ノ岳、三峰岳と歩き農鳥小屋に泊まるか三峰岳は寄らずに農鳥岳を超えて大門沢小屋まで行く予定だったが、こんなガスで強風の中稜線歩きをしても楽しくない。

    私はピークハントが目的ではなく、あくまで楽しい登山が目的だから無理はしない。
    小屋の中では待機している人が何人かいたが、先に進む人もいれば下山する人もいてだんだん少なくなる。

    とうとう2人だけになる。その人は間ノ岳までピストンして広河原へ下るらしいが最終バスの時間に間に合うぎりぎりまで待機するらしい。

    7時過ぎに雨は降っていないが風が強いからレインウェアを着て出発する。小屋前に上がり360度見渡すが、どこもガスの中。

    <横川岳方面>



    <間ノ岳方面>



    <富士山方面>



    <北岳方面>


    結局、縦走は諦め北岳へ登り返すことにする。左前からの風が強く真っ直ぐ歩けないほどの中、慎重に進む。
    少し前を歩いている人がいるから後ろに付いて行く。

    八本歯のコル分岐で立ち止まっているその人に追い着き話をする。
    北岳に登るか八本歯のコルへ向かうか考えていたらしい。

    昨日は左股コースを通ったため北岳はまだ登ってなく、天気は悪いがやはり頂上は踏みたいようだ。
    私は北岳経由で広河原まで行くと言うとその人も北岳へ向かうことに。

    今度は私が前を歩く。突風が吹くとふらつくし、メガネが濡れて良く見えなくなってくる。特に左から吹き付けるため左目のレンズがビショビショで遠近感が掴みにくくなっている。

    こういう時はコンタクトの方が便利なのだろうか?
    コンタクトは今まで一度も使っていないが、今度試してみようか。

    何とか歩き通して北岳に到着。風が強いと時間もかかるし何より体力が奪われる。
    こんな天気で縦走を諦めたのは正解だったようだ。



    ここで休憩しながらガスが晴れるのを待つことにする。
    持って来たおやつを食べる。袋が気圧の差でパンパンになっている。



    だんだん青空が見えてきてもうちょっとと思っているとまたガスってくる。




    <またガスが>





    そんな繰り返しを40分も粘って待ったが晴れないため下ることにする。
    暖かくなってきたからレインウェアを脱いで出発。

    肩ノ小屋方面へ降りていくと何やら白っぽい花崗岩らしい岩山が見えてくる。



    やった、あれが甲斐駒ケ岳か!
    昨日は全然見えなかったから初めてのお目見えだ。



    肩ノ小屋まで降りると更にガスが晴れくっきりと。ひょっとして間ノ岳への稜線も晴れたかと思い振り返るとやはりガスの中。

    <北岳、間ノ岳方面はまだまだガスの中>



    <甲斐駒ケ岳がくっきりと>



    <ズーム>


    小太郎尾根分岐からは鳳凰三山や富士山もバッチリ。
    甲斐駒ケ岳をバックに写真を撮ってもらう。

    <鳳凰三山>



    <甲斐駒ケ岳をバックに>



    <富士山もくっきり>


    満足して下山開始。昨日は草スベリから上がって来たから今日は大樺沢コースにする。
    大樺沢二俣までハイテンションで勢いよく降りていく。

    途中から見納めの鳳凰三山。地蔵岳をズーム。



    暫く下ると雪渓が見えてくる。8月中旬だからかなり少なく薄汚れているのが残念。だいぶ下ってきて展望も効かなくなってきた。




    <かなり下って鳳凰方面もこれしか見えない>


    沢沿いの道は石がゴロゴロしていて歩きにくい。雪渓ともおさらば。



    あと少しだと思っていたらここからが長かった。
    段差が大きな個所があったりゴーロでとにかく歩きにくく、足に疲れが溜まって来る。

    北岳の強風の中の登り返しと小太郎尾根分岐から大樺沢二俣まで飛ばし過ぎたのが原因だ。

    膝に力が入らず踏ん張りが全然効かないからよろよろと歩く。
    ストックを持ってくれば良かったと後悔する。

    途中の支流を渡る所でランチタイム。
    北岳山荘の弁当とおやつを食べる。日差しが暑い。

    弁当を食べ再度歩き出す。先行者に追いつくとあまり接近せずその人のペースで歩こうと思うのだが、熊鈴の音で気が付くようでお先にどうぞと言われてしまう。

    遠慮するのだがどうぞどうぞと言われ仕方なく先行するがヨタヨタしたり危うく転びそうになるみっともない姿を晒してしまう。

    そろそろ沢ともお別れ。



    やっと白峰御池小屋との分岐点まで到着。
    しかしここからも昨日楽々登れて丹沢の大山みたいだと思った道が、踏ん張りの全く効かない足には本当に辛かった。

    広河原に到着すると早速祝杯の生ビールを飲む。美味い。
    今日は車だがこの後バスや温泉もあって十分アルコールが抜ける時間があるから問題ない。

    同じベンチでカレーを美味そうに食べている二人がいて食べたくなる。
    さっきランチにしてから2時間経っていないが野菜カレーを注文。



    昨日からパンやおにぎり、小屋の和風の食事だけだったから、カレーの刺激が美味い。

    バスで奈良田へ戻り、荷物を車に置いて着替えを持ち温泉へ。300m下って神社の左手の道を上がる。
    ちょっとした登りなのに足が辛い。

    温泉の隣に白旗史郎氏の山岳写真館と民族資料館があり、セット券を購入しまずは写真館に寄る。

    展示写真が大きく山の迫力や美しさ、厳しさがダイレクトに伝わってくるような写真ばかりで素晴らしい。
    次に民族資料館に寄る。

    南アルプスの山模型があり、やはり地図とは違う立体感で山の存在感が分かりやすい。

    温泉はぬるぬるした柔らかな感じの良いお湯だった。内風呂だけなのが残念。
    風呂上がりにノンアルコール飲料を飲もうと思っていたら売り切れ!
    仕方なくコーラで我慢。

    今回は元々は北アルプスの立山、剣岳を予定し、それから白峰三山縦走、結果的に北岳だけの1泊となったが、雨には降られずまずまずの展望も得られ、良い山歩きが出来たと思う。

    他の人のブログや山レコを見ると目当ての山に何度も行っているが毎回雨やガスばかりという話も良くある。
    きっと農鳥岳まで無理して縦走していたらつまんない山歩きになったことだろう。

    今回歩けなかった山はきっとまた行く機会があるだろうし、その時までお預けとしよう。

    北岳山荘(7:10)北岳(8:15-8:55)肩ノ小屋(9:20)大樺沢二俣(10:20)広河原(12:10)


    ★GPSロガーの軌跡。登りは広河原からGPS受信せず途中から受信したものの、白根御池小屋辺りまでのトレースはでたらめ!
    とんでもないコースを歩いたことになっている!★

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    | 09:54:13| Trackback(0)| Comments(4)
    初めての南アルプス(今年初めての山歩き)Part2 初日
    8月18日(月)
    殆ど眠れないまま漸く4時になる。周りでも人声がしてきて準備をしている。

    朝ごはんを食べ300m下のトイレのある神社まで散歩がてら歩いてくる。

    バスの始発は5:30なのだが4:30にもうバス停に向かう人がいて私も慌てて身支度をしてバス停へ。
    片道の切符を買ってベンチに並ぶ。

    里の方は青空が見えているが山の方は厚い雲が・・・天気予報では晴れだったのだが・・・

    <里の方角。晴れ間も見える>



    <山の方はこんな感じ>


    続々とハイカーがやってきて3つあるテントのベンチも一杯になる。
    やがてバスが2台来て時間前だが乗車開始となる。早く並んだお蔭で1台目のバスに座れる。

    2台のバスに立ち客も入れても乗り切れず甲府からやってきたバス2台にも乗ってやっと全員乗れたようだ。

    これで出発かと思ったら何と後から来たバスが先に出発し私が最初に乗ったバスが最後となる。
    初めての経験だから分からないのは仕方ない。

    今までより更に狭くなった山あいの道をバスは進む。バスとタクシーだけの専用道路だからすれ違いで困ることは無い。

    45分ほどで広河原に到着。



    トイレに寄ったら大渋滞。バスが4番目だったからしょうがない。
    6:45にGPSロガーの電源を入れて出発。しかしGPSの補足が全然できないがそのうち補足するだろうと気にしないで歩く。
    今日の予定は北岳山荘までだから時間には余裕があるしのんびり歩くことにする。

    すぐに大樺沢を渡る吊り橋を通る。沢が綺麗だ。






    登山道に入ると早速渋滞している。丹沢の大山下社からの道みたいだ。
    私も付けているが熊鈴を付けている人が多くて、丹沢との違いを妙な所で感じてしまう。

    大樺沢ルートと白根御池小屋へ向かうルートの分岐で人数が減り歩きやすくなる。大樺沢ルートの方が多いようだ。

    暫く登ると左手に山が見えてきてテンションが上がる。
    青空も見えてるしこのまま雲が晴れると良いのだが。



    やがて白峰御池小屋に到着。綺麗な外観の小屋だ。



    小屋の前で展望を確認。左手方向はまずまずだが、北岳方面の高い方は雲が厚い。




    <登る方面>


    水分補給して出発。
    草すべりの小太郎尾根分岐方面へ進む。
    草原の急登で草の背丈が高く蒸し暑い。

    少し登って振り返ると東側には鳳凰三山が綺麗に見える。向うに行けば快晴の中歩けたかとも思うが、山の天気は上がってみないと分からない。



    色んな花が咲いていて写真を撮りながら進むが花の名前は全く知らないし聞いてもすぐに忘れてしまう。









    やがて小太郎尾根分岐に到着。残念ながら甲斐駒ケ岳が見えない。もうちょっと雲がどいてくれれば見えそうなのだが。



    肩ノ小屋に向けて進む。



    途中左手下には雪渓が見える。7月だったらもっと多いのだろう。



    小太郎尾根分岐からは意外と時間がかかり、やっと肩ノ小屋に到着。



    まだ10時半くらいだが、既にベンチで飲んでいる人もいて飲みたくなるが補給食だけで我慢。
    先へ進むと高山植物らしき花があちこちにあり、写真を撮りながら登る。









    やがて右手下の方に北岳山荘が見えてくる。今日はあそこまでで何とか天気は持ちそう。

    <小さく赤い屋根が>



    <ズーム>


    北岳頂上には結構人がいるようだ。




    <ズーム>


    一登りで北岳山頂に到着。記念写真を撮ってもらうがガスで遠望は利かない。
    次から次へと大勢のハイカーが登って来る。みんな日本2位の標高に立って嬉しそうだ。
    15分ほど雲が切れるのを待ったが変わらないため先へ進む。




    <賽銭してお参りする人が何人かいた>


    下りは木の段が整備されている所もあり手入れが行き届いている。
    間ノ岳方面は徐々に雲が厚くなってきてこれからの天気が心配だ。



    八本歯のコル分岐まで来ると更に雲が厚くなってくる。
    八本歯のコル方面は名前の通り歯のようにギザギザで歩くとしたら天気の良い日にしたい。




    <八本歯のコル>


    北岳方面も振り返るとだいぶガスが上がってきている。
    良い時間に通り過ぎたのかもしれない。



    だんだん北岳山荘が近付いてくる。あと少しだ。







    <降りて来た方面を振り返る>


    12:25山荘前に到着。荷物を置いて間ノ岳まで往復しようかとも思っていたのだが、暗い雲が出てきて降られそうだし明日はきっと晴れるだろうと楽観して小屋に入る。




    <間ノ岳方面は雲が厚い>


    受付を済ませたらまずは缶ビールを買って小屋の前で北岳登頂に祝杯。
    部屋ではすでに横になって休んでいる人や明日の荷物の整理をする人など先着者あり。

    少し休んでから小屋の前に上がり間ノ岳、北岳方面を見るが相変わらずどちらもガスがかかっている。

    5時の夕飯までには時間があるしもう一杯飲むことに。
    今度は小屋の裏の展望台から生ビールで祝杯。富士山が見えるはずなのだが、雲が晴れるのを待つ。



    すると10分ほどで僅かだが富士山が見えてくる。北岳もガスが晴れて見えてくる。
    富士山はすぐに雲がかかったり少し見えたりした後、見えなくなる。




    <北岳方面も少しの間ガスが晴れる>


    夕飯時に小屋の人から明日の天気予報を聞く。晴れの予報だが、あくまで下界の予報。
    山の上は分からない。

    広河原(6:45)白根御池小屋(8:30)肩ノ小屋(10:25)北岳(11:15-11:30)北岳山荘(12:25)

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    | 00:56:25| Trackback(0)| Comments(2)
    初めての南アルプス(今年初めての山歩き)Part1 前夜まで
    夏休みを使って2泊3日で立山、剣岳を歩くつもりでいたのだが1週間の天気予報を見ていると、どうも北アルプスは良くなさそう。

    そこで南アルプスも候補にしてガイドブックと山と高原地図も買い準備。



    1週間ほど前に8/17日の朝一の信濃大町行の高速バスを予約していたのだが、8/16土にキャンセルすることにして南アルプスへ8/17日の午後車で出かける計画に変更。

    行先は甲斐駒ケ岳~鳳凰三山にするか白峰三山にするか迷ったが駐車場からのアクセスが良い白峰三山に決定。
    今年はずっと自転車ばかりで実は山歩きは初めてになる。

    しかも8/16土に自転車で箱根の大観山までゼーゼーしながらやっとの思いでヒルクライムし、中1日となるからどれだけ歩けるか楽しみだ。

    8/17日午前中に支度を整え14時ころ出発。時間があるから高速代節約で下道をひた走る。
    R20で大月まで進みR139で河口湖へ。鳴沢の辺りまでは以前に走ったことがあるが、その先は初めて走る道になる。

    本栖湖から本栖道路を下っていきながら、こんな道を自転車で登りたくないなぁと思っていると下から登って来る自転車がいる。やはりどこにでも坂バカがいるんだなぁと妙に感心。

    ところで夕飯は買ってあるが翌日の朝、昼分は途中のコンビニで買うつもりだったのだが、本栖道路には全然コンビニが無い!

    これはやばい!
    朝何も食べずに歩ける筈がない。

    途中、道路工事をしている人に聞いたら富士川を渡ってR52を右折してすぐにコンビニがあるという。
    良かった。

    少し走ると「しもべ」という道の駅の看板が見えてきて入ろうと思ったら既に閉まっている。
    随分と早い。
    さっき聞いたコンビニも24Hでなかったらどうしようなどと不安になってくる。

    富士川を渡りR52の交差点を右折するとデイリーヤマザキが見えてくる。
    開いてて良かった。

    2食分買って再出発。すぐに右折して今度は南アルプス街道になる。
    暗い交通量の少ない山道をひた走る。所々で工事のため片側交互通行になっている。

    前後に全く車がなく貸し切り状態で、奈良田の駐車場はお盆過ぎの日曜日だしガラガラなんじゃないかなどと思いながら進む。

    しかし奈良田湖を過ぎると最初の駐車場は一杯で300m先の駐車場へ向かうとまだ空きはあるがかなり埋まっている。
    やはり私の様に休みをずらした人も結構いるようだ。

    時間は19時過ぎで駐車中の車もまだ灯りが点いていたり話し声が聞こえたりする。
    早速買ってきたパンを食べ、寝酒に買ってきた酎ハイをつまみを食べながら飲む。

    後はやることが無い。周りの車は結構静かになって灯りも消えているし寝ることにするがまだ20時。

    虫が入らないように窓を閉めると暑いし全然眠れる訳がない。しかもフルフラットシートじゃないから姿勢も苦しい。

    何度も少しうとうとしては時間の確認を何度も繰り返しながら朝を待つ。
    起きる度に星空を見ると方角によって見えたりみえなかったり・・・

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    | 18:47:00| Trackback(0)| Comments(0)
    苦行の椿ライン
    今日から夏休みで晴れの予報だったから前から行きたかった椿ラインへ向かう。
    早起きして出かけるつもりがいつものように寝坊。しかも出かけにお腹を壊して6:45にやっと出発。

    丹沢方面は厚い雲が垂れ込めているし向かい風は強いし先行きが不安。
    厚木から小田厚を通り平塚から大磯に向かいR1を進む。相変わらず向かい風が強くペースが上がらない。

    早川口で海沿いに向かうといきなりの渋滞。道が狭くなかなか進まずにいらいら。
    石橋を過ぎてからやっと快適に走れるが所々渋滞。
    真鶴の辺りで暑くて日陰で少し休憩。

    10:20湯河原からいよいよ登りになる。距離は19kmありヤビツが11kmだから2倍弱。ヤビツがやっと1時間切る位だから2時間位と予想する。

    途中でシャリバテになるのが心配でコンビニに寄りパン2個を食べる。
    山の方は厚い雲に覆われていて行くか引き返すか迷う。

    <山の方はすごい雲>


    しかし、今日は晴れの予報だったし風があるからすぐに流れると信じて先へ進む。
    旅館のある坂は結構きつい。これが延々と続いたら登り切れないと感じたが、椿ラインに入ると勾配は少し緩やかになり何とかなりそう。

    さすが観光地である箱根の道だけあって路面は綺麗で走りやすく、しかも交通量が少なく快適。
    昔250ccのオートバイで何度か走ったことがあり、懐かしい。登りだけエンジンが欲しい所だ。

    1時間くらいは曇りで暑くなく快適に走れたが、だんだん苦しくなってくる。今まで1時間以上の登りは経験がなくバテバテでしかも右足の太腿が攣ってしまう。止まって芍薬甘草湯を飲むとすーっと攣りが収まる。

    暫く休んでから再出発。天気はますます雲の中真っ只中で霧が濃く対向車も近くまで来ないと見えないほどになり、ライトと尾灯を点ける。

    昔の記憶ではしとどの窟近くに休憩スポットがあった筈なのだが、一向に着かない。
    だんだん走るのが苦行のように感じてくる。

    やっと休憩スポットに着いたが昔と変わらずオートバイの溜まり場になっていてアウェー感がありそのまま進む。

    今度は左足の太腿と脹脛が攣りそうになってきてだましだまし走る。漢方薬は1つしか持って来てないし確か注意書きに連用は避けるとあったような。

    昔の記憶では休憩スポットからは頂上まですぐだったようだが、それは強力なエンジンの賜物だったようで非力な人力では中々着かない。

    道路脇に湯河原入口からの距離が書かれているのだが、100mごとに確認しながら亀のように進む。
    電波塔の横を過ぎ、やっとのことで大観山に12:20に到着。コンビニ休憩を除くと2時間弱で当初の予想どおり。

    頂上では自転車は皆無。椿ライン入口で下ってくるのを1台見ただけで、さすがにこの天気で登って来るもの好きは少ないようだ。

    しかしオートバイは昔と変わらず多い。箱根は色んな峠道があってオートバイで来るには楽しい所だ。
    レストハウスに入ると以前より食べ物が充実していて結構混んでいる。
    しかしまだお腹は空いてなく飲み物だけ補充する。

    じっとしていると肌寒い。8月中旬でこんなに気温が低いとは以外だ。

    <頂上はこんな感じ>



    <真っ白>


    体が冷え切る前に芦ノ湖へ下る。ウィンドブレーカーが欲しい。
    霧で良く見えないから慎重に下る。交通量は少ないが芦ノ湖手前から渋滞になる。

    湖畔も霧があり景色は最低。またもや左足が攣る。下りで足を回さなかったのがいけなかったのか?
    湖畔を逸れR1で帰路へ。登りは丁度涼しいくらいで快適。R1の最高地点からは快適な下りになる。
    涼しいー!

    R1を登って来る自転車の人と時々すれ違う。押している人もいて、2年前にESCAPE R3でR1から来た時に私も何度か降りて押したのを思い出す。あの時は辛くて2度と来るものかと思ったのだが・・・

    旅館街が近付くまでは交通量が少なく快適だったが、やはり旅館街から渋滞に嵌る。
    箱根湯本を過ぎると快適に走れる。足も順調に回っている。

    平地に降りるととにかく暑い。大磯からR134で藤沢へ向かう。
    茅ヶ崎辺りでまた左足が攣りそうになってくる。途中のコンビニで塩分が足りないのかと思い、梅干しを買って食べる。
    だましだまし走ると収まり、藤沢から境川CRへ。

    西から黒い雲が近付いてきてやがてぽつりぽつりと降り出す。小降りだから涼しくて丁度良い。
    しかしだんだん本降りになって来るが鷺舞橋で休憩している間に殆ど止む。

    水分補給して再出発するとまた左足が攣りそうになって痛い。梅干しは効かなかったようだ。
    家まで5km位の所から土砂降りになって17時過ぎに帰宅し熱いシャワーをたっぷり浴びた。

    今日の行動時間は10時間ちょい。とにかく疲れた。
    平地では暑く、登りは辛く、頂上は寒いし、何度も足が攣るわで、正に苦行のような1日だった。

    tm:7:45 dst:160km av:21km/h mx:59km/h odo:4202km



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    サイクリング | 23:01:24| Trackback(0)| Comments(6)
    久しぶりの宮ケ瀬湖~ヤビツ
    今日は早起きして遠乗りしようかと思っていたが、寝坊。
    8時過ぎには家の中でじっとしているだけで汗が出てくる。

    どうしようかうだうだするが昨日も出かけなかったし2日もどこにも出かけないのはもったいない。
    8:30を過ぎてからやっと出かける。

    既にかなり暑いしヤビツなら少しは涼しいかと思い、久しぶりに宮ケ瀬湖からヤビツに行くことに。
    走り出すと家の中にいるより風が当たって涼しい。

    厚木からR412より東側の中津川沿いの道を走る。交通量が少なく走りやすい。
    いつもよりこまめに水分補給しながら走る。R412と合流してからの登りがきつい。

    丹沢あんぱんで休憩する。バイクスタンドに停めると隣に見覚えのあるバーテープのFOCUSがあり、そばにすし屋さんが!
    先週ネットで知り合ったカピバラさん達と湘南平へ行った際に初めて会った人だ。

    いやー、自転車の世界は狭い。
    挨拶をして今日の予定を聞くと、ショップの走行会で朝から走ってこれから帰るらしい。
    私はこれから裏ヤビツだと話して別れる。

    売店でアイスコーヒーを頼み、持参した補給食を食べる。
    パンも食べるつもりでいたのだが、朝ごはんが遅かったしまだ10:30前で食べれない。

    しばらく日陰でアイスコーヒーを飲みながら涼んでから出発しようとしたら・・・
    ロックした筈の鍵が肝心のバイクスタンドに絡んでいない!
    何をやっているんだろう?

    <これじゃ意味なし>


    少しは標高があるから涼しいかと思っていたが暑い。
    湖畔でも休憩していよいよヤビツへ。



    バテないようにゆっくり走る。
    途中で私より少し遅くて背中がだんだん近づいて来た人がいたから抜こうかと思っていたら登りになると引き離される。

    相変わらず登りは遅い。
    きまぐれ喫茶の辺りまで結局抜けないままその人は気まぐれ喫茶で休憩。

    私はそのまま登り護摩屋敷の水で休憩。
    冷たい水が美味い。

    少し休憩してから最後の登りを頑張る。
    ほどなくヤビツ峠に到着。



    相変わらずローディが大勢いる。
    護摩屋敷で汲んできた水と缶コーヒーを飲み少し休憩。

    名古木まで下り、海沿いまで出る元気が無く帰ることに。
    名古木交差点そばの定食屋でご飯を食べR246を走る。

    しかし渋滞が激しい。やはり小田厚側道の方が良かったか?
    途中からK22に入り用田方面へ向かう。

    <途中、相模川の橋の上で休憩。釣り客が楽しそう!>


    用田からK45で大和へ。
    暑かったがまめに水分補給して何とか乗り切った。

    tm:4:27 dst:99km av:22km/h mx:58km/h odo:4045km



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    サイクリング | 19:39:02| Trackback(0)| Comments(2)
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