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坂月沢蚊

  • author: 坂月沢蚊
  • 神奈川に住んでいる50代男性です。
    週末は天気が良ければ三浦半島や箱根など神奈川中心にロードバイクで走っています。

    山歩きは15年以上前から丹沢中心に日帰りで歩いていて、たまに富士山、北アルプス、南アルプスの夏山へも小屋泊で行きます。
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    久しぶりの都民の森…DNF
    5/21は3年ぶりに奥多摩へ。都民の森へは檜原街道から行った事は有るが、奥多摩側からは行ったことが無いので、そのコースでルートを引く。
    早起きして5時ごろ出るつもりが、寝坊して8時過ぎに出発。

    予報では26度とのことで、今年初めて短レーパン+半袖ジャージのみ。町田街道、美山通り、秋川街道と進むが、妙に調子が悪く武蔵五日市辺りで帰ろうかなどと思い始める。

    しかし勿体ない様な天気で、引き返したら絶対後悔するなと考え直し、行ける所まで行くことに。
    梅ヶ谷峠、吉野街道と通り奥多摩駅。ここまで来たら、何とか奥多摩湖まで行くことにして、変な汗を掻きながら走りきり、やっとの思いで小河内ダム到着。
    気持ち悪い。



    全く食欲はないが、水と緑のふれあい館でご飯を食べることに。ここに入るのは初めてだ。
    レストランは混んでいて、20分ほど並んで席に着く。カツカレーを頼んだが、厨房もフロアも店員が少ないのか回転が悪い。20分ほど待ってやっとカレーが出て来る。
    体調が悪く味が分からないまま無理やり腹に詰め込む。次は元気な時に食べてみよう。






    予定では都民の森へ上がり、甲武トンネルを通って帰るつもりだったが、来た道を引き返す。できるだけ往路と別の道を通りたいが、考えるのも面倒でそのまま走る。

    何度かコンビニ休憩しながら、18時前に帰宅。苦しかった。
    熱を測ったら37度。ここの所、天候不順で風邪を引いたようだ。

    tm:7H12M dst:154km av:21km/h up:1897m odo:14978km



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    サイクリング | 23:03:39| Trackback(0)| Comments(0)
    5/14グランフォンド軽井沢【当日】
    起きてすぐカーテンを開け天気を見る。曇りだ。
    きっと晴れる筈だと信じて、ご飯を食べ支度をする。20度ちょっとまで上がる予報だから、下は短レーパン+レッグウォーマー、上は長袖アンダー+長袖ジャージ、WBはサドルバッグに入れて、会場まで車載。

    開会式では絹代さんが挨拶をしていた。昨日も雨の中走ったのかな?

    <警察と絹代さんの挨拶>


    天気はまだガスったままで、スーパーGFとチャレンジGFの人たちが先に出発する。

    <真っ白>


    続いて私が参加するGF軽井沢の人達で、受け付け順のスタートになっており、200人ずつのウェーブスタート方式。私は最初の赤リボンのグループだ。

    <赤リボングループ>


    コースは、距離124km、獲得標高2424m、制限時間11時間で、5か所のAIDが用意されている。

    <今回のコース図>


    「~1st北軽井沢 18.1km up544m」
    スタートするとすぐに三笠通りの唐松並木へ。薄暗い霧の中を進む。寒いがすぐ暖かくなるだろうと思い、WBはサドルバックの中。

    すぐに普段は自動車専用道路の白糸ハイランドウェイへ。15度くらいの坂もあり、早くも押している人がいる。私もロード歴4年になり、15度くらいなら何とか亀並に登れるようになってきたが、結構きつい。

    峰の茶屋からR146に入って下りになるが、横5列になって黄色のセンターラインオーバーまでして、先行者を抜いて行くローディがいてびっくり!
    酷すぎる。後続のトラックに思いっきりクラクションを鳴らされ、やっと左に寄っていた。

    天気が良ければ左手に浅間山が見える筈なのに全滅。すぐに北軽井沢AID到着。
    補給はバナナとチーズ(写真撮り忘れ)。

    <何もない池>



    <みんな補給中。WB着ている人。半袖短レーパンなどまちまち>


    「~2nd嬬恋 26.6km up640m 」
    そろそろ晴れてくるかなと期待しながら再スタート。晴れるのを期待し、WBを着ないで出たのだが、すぐに雨が降り出す。天気予報はどうなってんの?
    寒い。メガネも雨粒で見にくい。しばらく下り、10km登り返してバラギ湖をぐるっと廻ると、今回のコース最高地点に到着。

    <コース最高地点>


    少し走って嬬恋AID着。東海大学の研修センターで、中に入り食堂で豚汁うどんと白玉あずきを補給。旨い!建物の中で椅子に座って食べれるから落ち着く。

    <定番の中身が無い!>


    「~3rd真田 24.2km up302m」
    さて、AID会場の外に出るとまだ霧雨が降っている。更に濡れると厳しいから、ここでWBを着て出発。
    パノラマラインは気持ちいい道で、しかも晴れてくる。

    <やっと気持ちよく走れる>


    WBを脱いで、愛妻の丘を過ぎ、さらに走ると鳥居峠。

    <あとは下るだけ>


    気持ち良く下っていくと真田AID到着。補給は焼き鳥、おやき、ゼリーで、晴れてきてやっとイベントを楽しむ余裕が出て来た。

    <ビール飲みてー>


    「~4th小諸 28.6km up772m」
    コースの標高図ではもう高い峠は無かったはずだが、なぜかシール台紙を見ると次のAIDまで累積標高772mと書いてあり、今回のコースで一番登ることになる。細かいUpDownが多いのだろうか?
    大した事ないだろうと高を括って出発。

    ワインディングのUpDownを過ぎ、急な長い下りを過ぎたら、林道のような登りになる。これがすぐ終わるだろうと思っていたら延々と続く。

    次の坂を上がればきっと終わりだと思い頑張るが、登り終わると道は曲がっていてその先を見るとまだ上に向かっている。
    思わず「まだ続くのか」とぼやいたら、前を走っている人が「もうちょっとだよ」と言ってくれる。経験者のようだ。

    やっとのことで登り終えると、楽しい下り。段々の畠や田圃の中を気持ちよく下る道が続くが、途中スピード制限のためか、迂回するルートを通る。
    時折、強い横風でふらつく。

    <気持ち良い下り 横風で斜めになっている>


    小諸AIDの手前からまた登りになり、疲れた足に堪える。さらに追い打ちをかけるように残り150mから激坂。押している人も結構いるが、何とか足付きなしで到着。きつかった!

    補給はいちご、落雁、いなり。
    みんな、最後の150mがえげつねーと言っている。




    <ポニーかな?>


    「~5th軽井沢 18.6km up144m」
    後はほぼ平坦な道が続くはず。1000m林道から今日初めて浅間山が見え、思わず写真を撮る。



    平坦なのに足が全然廻らずペースが上がらないが、全く急ぐ必要はなく上ハンでポタモード。
    最後の軽井沢AIDに到着。補給は羊羹で優しい甘さが嬉しい。



    「~ゴール 8.5km up22m」
    少し下ってR18に入ると車道を走らず歩道を通るよう指示される。しかし歩行者はいないものの、荒れているし、交差点での段差が大きく走り難い。軽井沢の街中を過ぎると本会場が近い。

    やがて本会場のアナウンスが聞こえてきてゴール!
    記念写真を撮ってもらい、おでんとおにぎりを補給。

    <暖かいおでんでホットする>



    <シール台帳コンプリート>


    今回はもっと天気が良くなると思っていたのに前半は霧と小雨で寒かった。やはり山の天気はあてにならない。

    距離と獲得標高は丁度良いくらいだった。2年前に初めてのGFイベントで信越五高原ロングライドに参加したのだが、その時は今回よりかなりきつかったのを思い出す。距離も獲得標高も同じくらいだから、少し経験と体力が付いたのだろうか。

    tm:6H50M dst:124km av:18km/h up:2718m odo:14824km



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    サイクリング | 09:37:57| Trackback(0)| Comments(0)
    5/13グランフォンド軽井沢【前日】
    楽しみにしていたグランフォンド軽井沢だが、生憎天気予報は土曜日:雨、日曜日:晴れのち曇りとなっていてテンションが上がらない。しかし、ホテルも予約していることだし、早めに前日受付をし、後は観光でもすることにして車載で出かける。

    圏央道、関越、上信越道と走り、富岡が近付いた所で、そういえば世界遺産にもなった富岡製糸場に寄ってみようと思い立ち、高速を降りる。

    市の無料駐車場に停めて歩き出すが、寒い!上は薄手のシャツ一枚でやはり神奈川とは気温が違う。足早に傘をさして20分ほどで到着。ちょうど開場の9:00だ。

    施設を見ると確かに保存状態も良いし、価値のある建物や機械なんだろうが、今一面白みに欠ける。

    <雨で時間も早いから観光客もまばら>



    <NISSANの最新鋭マシーン>


    さっと見て、駐車場に戻り下道で軽井沢へ。途中の横川のおぎのやに寄る。やはりここは外せない。
    昔、長野に出張していたころ(新幹線開通前)、何度か駅弁で食べたのを思い出す。まだ11時前だが、朝ごはんが早かったこともあり食べることに。

    やはり、期待を裏切らない定番の旨さ。

    <鉄板ですね>


    土産を買って軽井沢へ。目的地の軽井沢プリンスホテルスキー場に到着。
    今日はグルメフォンドとタンデムフォンド、ハーフをやっている筈だが、この天気で可哀想。

    <VOLVO+MERIDA>


    出店も閑散としていて寂しい。

    <寂しい~>








    受付を済ませて、さてどうしよう?観光を楽しむような天気でもないし、インドア?
    会場近くの軽井沢プリンスショッピングプラザに行って、ぶらぶらするが特に欲しい物もなく、寒いし車に戻る。

    何か博物館でも行こうかとぐぐって、浅間火山博物館へ。
    向かう途中、タンデムでレインウェアを着て走っている人を何人か見かける。寒そう!

    博物館に着くと、玄関に古いオートバイがお出迎え。






    中に入りチケットを買おうとするとオートバイを展示している浅間記念館もあると言うからセットで購入。



    入口を入るとカラフルな鉱石の模型などあり、奥に進むとマグマの様子や全国の火山噴火の説明など。







    <このパワーで明日は頑張ろう!>



    <マグマの様子>


    土産物や古い雑誌などもあり、オートバイの雑誌が懐かしい。

    <乗り始めた頃より少し前の雑誌>


    建物の外に出て近くの浅間記念館へ。

    <こんな古い建物>


    こちらには往年の名車など展示が多数。

    <KAWASAKI Z2>



    <YAMAHA YD-1?>



    <SUZUKI KATANA 友達が乗ってたやつ>



    早めにホテルへチェックインすると、他の客もグランフォンド参加者が多そう。
    早速、風呂に入り温まる。今日は寒かった。
    夕飯はバイキング方式だが、GWに上毛三山へ行った時に食べ過ぎてお腹を壊したから、今回は食べ過ぎないようセーブして早めに寝る。

    明日は天気が回復しそうで楽しみだ!

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    サイクリング | 09:14:43| Trackback(0)| Comments(0)
    恢復走で足柄峠
    5/1-3の上毛三山の筋肉痛が半端なく、4,5の2日間はどこにも行けなかった。まだ痛いが運動した方が回復が早いと思い、良い天気の下出かけることに。

    連休最後の土曜日で、どこに行っても混むかと思い、できるだけ空いていると思われるコースを前日に引いておいた。
    R246を避け、行きは県道中心に走ることに。上は長袖アンダー+半袖ジャージ、下は短レーパンで丁度良い。最初は少し筋肉痛を感じたが、すぐに気にならなくなる。

    小田厚側道のセブンで休憩。大山は綺麗に見えるが、富士山は半分ほどしか見えない。
    足柄大橋に金太郎の像があったから写真を撮る。これを渡れば開成町。



    足柄峠に向かうと矢倉岳の新緑が綺麗だ。最初は緩いが峠のワインディングに入ると14%の坂も出てきて、厳しい。
    何とか足付きなしで峠に到着。2年ぶりに登ったが、後半に勾配がきつくなるのがやはり辛い。
    峠の写真をSNSにupしようとしたら電波が入らず。



    前回、場所が分からず行きそびれた万葉うどんに寄ろうかと思っていたが、まだお腹が空いてなく下ることに。前回は来た道をピストンだったが、今回は初めて金太郎富士見ラインで小山へ降りる。道は綺麗で走りやすいが、風が強くて怖い。

    途中の展望台に寄るが、富士山は益々見えなくなってきていて、残念。天気の良い日にまた来よう。

    <風で吹き飛ばされそうだった>


    帰りもできるだけR246を避けるルートを引いたのだが、一部通る場所があり、中央のパイロンがあるから抜いて行く車に気を遣う。
    谷峨駅手前から側道に入ると気持ち良い、交通量の少ない道になる。

    松田から南下し国府津に出てR1へ。意外と混んでいないから、そのまま進み藤沢でR1から外れ、コンビニ休憩。
    暑い、今年初めてのアイス。

    <食べてから写真…>


    あとは境川CRで帰宅。

    筋肉痛は無くなったが、100km過ぎ辺りからまた左膝に少し痛みが出た。

    tm:6h48m dst:146km av:22km/h up:1597m odo:14700km



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    サイクリング | 19:52:35| Trackback(0)| Comments(0)
    上毛三山制覇 5/3 3日目 妙義山
    さて、いよいよ最終日、今日は妙義山登山だ。昨日お腹を壊しているから、朝食はほどほどにしてチェックアウト。
    道の駅みょうぎ近くの駐車場に車を止め8:50に出発する。

    <ハイキング向けコースマップ>


    妙義神社を通り登山道へ。登山届を出す場所が分からず、そのまま進む。
    短い鎖がある場所があったが、使う必要はない。

    大の字の鎖場に到着すると初めて先行者に追い付く。タオルを頭に巻いた若い男性で(以降WKさん)、岩場の上から降りてくる3人連れが無事下るのを待っているようだ。さて、3人が降りてWKさんが登ろうとすると、上からまた一人降りてくる。その年配の男性(以降GJさん)が降りてから、WKさんが登って行く。狭い垂直の岩場でWKさんの足の運びを見ていたのだが、いざ自分が登ってみると途中で右足を掛ける場所が見当たらなくて苦労する。今日の手袋は自転車用の指切りグロープで、滑らず安心。

    やっと上に登ると展望が広がっている。大の字の裏側からも写真を撮るがレンズが曇っていてボケボケ。

    <せっかくの展望がボケボケ>



    <大の字の裏側>


    WKさんは崖の端に立って展望を見ているが、とても怖くて端まで行けない。彼は翌日赤城山に登るらしく、私は昨日自転車でヒルクライムした事を話す。
    どこまで行くか聞くと状況見ながら行ける所までということで、私と一緒だ。

    先にWKさんが降りていき、続いて私も降りるが、またもや足の置き場に苦労しながら時間をかけて降りる。こんな小手先の岩場で苦労しているようだと、先が思いやられる。
    奥の院に向かって歩いて行くと辻に到着。ここで中間道と分岐し、キケン上級コースと書かれた方へ進む。
    すぐに細かい階段がある坂を上がり、奥の院到着。女性3人と男性1人のパーティがいて挨拶する。
    <奥の院>


    奥の院を出てすぐの長い鎖場に行くと、先ほどのGJさんとWKさんがいて、GJさん、WKさんと登って行く。続いて私も登ろうと思ったが、ここまでペースが速かったようで汗びっしょりで肩で息をしている状態だったから、少し息を整えてから登り始める。

    <奥の院の鎖場 右側の鎖で登る>


    足場があるから登りやすいと思っていたが、横にトラバースするあたりから腕が早くも疲れてくる。登りきって少し歩くと見晴に到着。

    <見晴らしの少し手前>


    先程のWKさん、GJさん、他に私と同年代と思われるSVさんがいる。WKさんがお先にと言って先へ進む。GJさん、SVさんと会話するとGJさんは前橋、SVさんは安中で二人とも地元の人たちだ。

    私は初めてで、ここまでの鎖場で結構苦労したから、この先どこまで進めるか不安だと話すと、何度も来ているSVさんが案内してくれるというから付いていくことに。ありがたい、助かる。

    ビビリ岩は決してビビるような個所ではなかったが、全く余裕がなくこの先も殆ど写真が撮れていない。玉石を過ぎ、背ビレ岩。両側が切れ落ちていて特に左側は絶壁。

    SVさんが先に登り、鎖は掴まない方が楽に登れるとアドバイスしてくれる。真ん中に鎖が這わせてあるが、岩が掴み易いから鎖なしで両脇の切れ落ちている方は見ないようにして登る。

    大のぞき到着。あれが天狗岩だろうか?



    この後、滑り台状の長い鎖場の下り3連発。SVさんはハーネスを付けて降りていく。続いてGJさん、私の順。長い下りで握力がなくなってきてグロープが滑る。足場のとっかかりが殆どないから腕力が頼りの鎖場で、自分には厳しい。

    何とか降り切ったが、気が付くと右手人差し指から血が出ている。傷絆を持って来たはずだが見当たらず、SVさんから貰って指に巻く。手袋は最初の頃は良かったが、土が付いて滑りやすくなったため脱いで素手になる。痛みはないがいつの間にか、肘にも擦り傷多数。

    しかし、ハードな山だ。相馬岳まで行けるのか心配になってくる。それにしても鎖場などGWだし渋滞するのかと思っていたが、全然人がいない。アルプスや丹沢とは違うようだ。

    天狗岩に登り返して休憩。持って来たおにぎり1個を食べる。水1L、スポドリ1L持って来たが半分ほど無くなった。

    <展望が良い>


    少し休んで降りていくとタルワキ沢分岐に到着。少し登り返して相馬岳到着。
    やっと着いた。

    <ここまで無事到着、後は下りのみ>



    <証拠写真を撮ってもらう>


    ここでは5,6人の登山者がいて、ほとんどの人がハーネスにヘルメットを付けている。みんな鷹戻し方面から来た人たちだ。

    正面に見るからに険しそうな鷹戻しが見える。。先日も滑落事故があったばかりの場所だ。
    二人のベテランの人たちの話ではニュースで報道されているだけでなく、他にも2件同日に事故があったらしい。
    このベテラン2人はカラビナも2セット付けていて、鎖の切れ目で付け替えるときに1つだとその時にフリーになってしまうから、2つで必ずどちらかが鎖に繋がっている状態にしているらしい。
    なるほど!それなら万一滑落しても、鎖の1区間だけで済み、下まで落ちることはない。
    もっとも鎖もロープもないような場所で滑ったらどうしようもない。

    ここからは裏妙義の丁須ノ頭も見える。ハンマーヘッド型をした独特な形状で、かなりベテランでも尻込みするような場所らしい。
    ところが、一緒に来ていたGJさんは登ったことがあるらしい。凄い。
    他に鷹戻しの右手に星穴岳という穴が開いている山も見える。頂上から穴まで懸垂下降で降りるらしい。
    自分には一生無理だ。

    <左手前が鷹戻し、右奥が星穴岳。穴が見えるかな>


    残りのおにぎり2個も食べ、堀切に下山することに。
    最初のザレの下りが厳しい。細かい石を何個か落としてしまいながら下っていく。全く石を落とさず歩くのは難しい。
    登りは自転車で鍛えているだけあり、全く問題ないのだが、下りの筋肉が全く足りず足の踏ん張りが効かない。
    やはり山歩きの筋力は山で鍛えるしかない。

    バラ尾根のピークでまた休憩する。

    <バラ尾根ピーク岩場の下>


    疲れた。今日は緊張の連続で鎖場などの写真を殆ど撮っていない。
    やっと堀切に到着。

    <安全地帯まで来て安堵>


    後は下るだけだ。途中、私が先頭で歩くが2度もルートを間違える。しかも2度ともピンクテープがある個所だ。
    戻ってルートを見直すと、なぜ間違えたのか全く分からない。疲れで判断力が鈍っている証拠だ。
    中間道に到着し、四阿から大人場へ下る。

    <あんな山を歩いて来たのか>



    <やっと花を撮る余裕も出て来た>



    <もう少し>



    <登山口到着>


    あとは車道で妙義神社へ戻り、私が停めた駐車場より上の駐車場に停めた二人と別れる。
    SVさん、先導とアドバイスありがとうございました。一人だと見晴から引き返していたかもしれない。GJさん、色んな山の話、ありがとうございました。70代で元気に歩いている姿が素晴らしい。

    道の駅みょうぎでのんびりとソフトクリームを食べていると、GJさんに声を掛けられる。既に町の恰好に着替えている。椅子に座り、裏妙義の丁須ノ頭に登った時の話を聞かせてもらう。ハンマーヘッドの手前には鉄杭に鉄の板だけ敷いた足場があったり、最後の登りは一度鎖に捕まったら戻ることは出来ずに、一気に登りきるしかないなどと怖い話を聞く。聞けば聞くほど自分には絶対無理そうだ。
    この人、本当に70代なのに元気だ。

    さて、GJさんとは別れ、高速で自宅に向かう。温泉にでも寄りたいところだが、動きたくなくなりそうだ。

    <途中のSAでたんぱく補給>



    <群馬名物焼きまんじゅう>


    家に帰り、風呂に入ると膝と肘に痛みが走る。ズボンで気が付かなかったが、膝も擦りむいていた。

    「今回の反省」
    ・妙義山は1100mほどの低山で舐めていた所があった。滑落事故が多い山なのは勿論知っていたが、槍や剱も登れたんだから何とかなるだろうと思っていた。
    槍は表銀座コースを上高地から、剱は別山尾根ルートを歩いたが、それらより格段に怖くて難しかった。

    ・今回は準備不足だった。元々、GWにハルヒルコースを走ってみようと思い立ち、どうせなら赤城のコースも走ろうと欲を出し、いや待てよ、それなら上毛三山全て制覇はどうだろう、妙義山は車道はないから登山にしようと安易な気持ちで計画した。
    登山地図も買わず、スマホの地図アプリとガーミンがあれば大丈夫だろうと軽率だった。
    ブログや動画で他の人の情報は少し見たものの、コースタイムもロクに調べていなかった。

    ・山の難易度は標高ではないということを痛感した。標高は丹沢・大山よりも低く、標高差も少ない。それでも、これだけ難易度の高い山があるとは驚き。

    ・とにかく筋力不足がもろに出た。今年の山歩きは1月に檜洞丸を1回歩いただけで、4カ月も山歩きをしていない。下りの筋肉が全く足りず、踏ん張りが効かなかった。
    上腕、握力がもっとないと長い鎖場は厳しい。もちろん技術も重要だが、ボルダリングを1年やって全く上達せずに辞めた身としては、取り敢えず筋力だけでも付けねば。
    一見体格が似ているSVさんは懸垂もバリバリできるが、私は1回もできないし、ジムのレッグプレスでSVさんは200kgできるというから驚き。私は65kgしかできず、筋力無さすぎ。
    自転車の筋肉は登りで有効だが、下りの筋肉は付かない。当たり前。

    ・登山届を出さず、単独行動。家族にも妙義に行くとは言っておいたが、どのコースを歩くかは伝えていなかった。今回、たまたま同行の人が見つかったから良かったが、ずっと単独で事故でもあったら大事になっていた。

    ・反省点ばかりになったが、年に2,3回ほどしか山に行かない中途半端な山ヤが行くところではない。

    登山口(8:50)大の字(9:30)見晴(9:50,10:20)大のぞき(11:45)相馬岳(12:20,13:10)下山口(16:05)



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    | 18:10:57| Trackback(0)| Comments(0)
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