FC2ブログ
■PROFILE

坂月沢蚊

  • author: 坂月沢蚊
  • 神奈川に住んでいる50代男性です。
    週末は天気が良ければ三浦半島や箱根など神奈川中心にロードバイクで走っています。

    山歩きは15年以上前から丹沢中心に日帰りで歩いていて、たまに富士山、北アルプス、南アルプスの夏山へも小屋泊で行きます。
  • RSS
  • ■RECENT ENTRIES
    ■CATEGORY
    ■ARCHIVES
  • 2019年10月 (5)
  • 2019年09月 (4)
  • 2019年08月 (3)
  • 2019年07月 (1)
  • 2019年06月 (2)
  • 2019年05月 (7)
  • 2019年04月 (7)
  • 2019年03月 (4)
  • 2019年02月 (2)
  • 2019年01月 (3)
  • 2018年12月 (2)
  • 2018年11月 (5)
  • 2018年10月 (3)
  • 2018年09月 (1)
  • 2018年08月 (5)
  • 2018年07月 (2)
  • 2018年06月 (4)
  • 2018年05月 (4)
  • 2018年03月 (2)
  • 2017年10月 (1)
  • 2017年09月 (1)
  • 2017年07月 (3)
  • 2017年06月 (3)
  • 2017年05月 (8)
  • 2017年04月 (2)
  • 2017年03月 (2)
  • 2017年01月 (2)
  • 2016年12月 (6)
  • 2016年11月 (5)
  • 2016年10月 (6)
  • 2016年09月 (5)
  • 2016年08月 (4)
  • 2016年07月 (5)
  • 2016年06月 (1)
  • 2016年05月 (11)
  • 2016年04月 (3)
  • 2016年03月 (2)
  • 2016年01月 (3)
  • 2015年11月 (4)
  • 2015年10月 (6)
  • 2015年09月 (8)
  • 2015年08月 (9)
  • 2015年07月 (3)
  • 2015年06月 (3)
  • 2015年05月 (12)
  • 2015年04月 (8)
  • 2015年03月 (5)
  • 2015年02月 (2)
  • 2015年01月 (1)
  • 2014年12月 (1)
  • 2014年11月 (6)
  • 2014年10月 (8)
  • 2014年09月 (7)
  • 2014年08月 (10)
  • 2014年07月 (7)
  • 2014年06月 (7)
  • 2014年05月 (6)
  • 2014年04月 (7)
  • 2014年03月 (14)
  • 2014年02月 (7)
  • 2014年01月 (3)
  • 2013年12月 (8)
  • 2013年11月 (6)
  • 2013年10月 (6)
  • 2013年09月 (12)
  • 2013年08月 (9)
  • 2013年07月 (3)
  • 2013年06月 (5)
  • 2013年05月 (6)
  • 2013年04月 (8)
  • 2013年03月 (14)
  • 2013年02月 (17)
  • 2013年01月 (10)
  • 2012年12月 (14)
  • 2012年11月 (6)
  • 2012年10月 (16)
  • 2012年09月 (15)
  • 2012年08月 (8)
  • 2012年07月 (5)
  • 2012年06月 (7)
  • 2012年05月 (6)
  • 2012年04月 (10)
  • 2012年03月 (4)
  • 2012年02月 (7)
  • 2012年01月 (9)
  • 2011年12月 (10)
  • 2011年11月 (8)
  • 2011年10月 (14)
  • 2011年09月 (16)
  • 2011年08月 (14)
  • 2011年07月 (7)
  • 2011年06月 (2)
  • 2011年05月 (6)
  • 2011年04月 (5)
  • 2011年03月 (4)
  • 2011年02月 (4)
  • 2011年01月 (3)
  • 2010年12月 (4)
  • 2010年11月 (2)
  • 2010年10月 (7)
  • 2010年09月 (5)
  • 2010年08月 (10)
  • 2010年07月 (3)
  • 2010年06月 (4)
  • 2010年05月 (6)
  • 2010年04月 (9)
  • 2010年03月 (3)
  • 2010年02月 (4)
  • 2010年01月 (5)
  • 2009年12月 (3)
  • 2009年11月 (10)
  • 2009年10月 (3)
  • 2009年09月 (10)
  • 2009年08月 (26)
  • 2009年07月 (16)
  • 2006年05月 (4)
  • 2006年04月 (6)
  • 2006年03月 (1)
  • 2006年02月 (2)
  • 2006年01月 (3)
  • 2005年11月 (1)
  • 2005年05月 (5)
  • ■RECENT COMMENTS
    ■RECENT TRACKBACKS
    ■LINKS
    初めての御嶽山(7/29-30)
    7/29-30で木曽御嶽山に行ってきた。2,3日前まで初めての八ヶ岳に行くつもりでいたが、天気予報がどんどん悪い方に傾き、少し西の御嶽山の方が良さそうで、調べるとまだ通れないルートもあるが頂上の剣ヶ峰だけは行けるようだ。

    圏央道、中央道とも平日のため渋滞はないものの、天気がずっと曇りでテンションが下がり、途中で止めて引き返そうかとも思いながらも、せっかくの休みだし登山口まで行って決めることに。
    しかし、伊那ICから御岳ロープウェイまでの60kmほどが遠い。

    9時少し前に到着すると曇りだが空は明るくなってきているし、他の登山者を見かけるとテンションが上がって来る。

    <鹿ノ瀬駅の花壇>


    靴を履き替え鹿ノ瀬駅からロープウェイに乗る。6人乗りゴンドラが貸し切り状態なのは良いが、上の方を見るとすっかりガスの中。



    飯森高原駅に着いてもやはりガスの中。ずっと晴れないのか不安になる。

    <周りは登山者より観光客が多い>





    GARMINとYAMAPを起動して歩き出す。最初は樹林帯の中を進むが平日にもかかわらず登山者が多い。
    金剛堂まで来ると樹林帯は抜け開けてくる。それにしてもこの登山道は仏さんが多い。古くから信仰の山なのだろう。












    真っ直ぐ西に向かう登山道を歩いていると、おっ、晴れて来た。このまま回復するかと期待はするが、曇ったり晴れたりで長続きしない。







    <空が広がるとテンション上がる>



    <また雲が広がって来る>


    登山道の石が大きくなってきて、石室山荘に到着するが休憩せず先に進む。

    <帰りに寄ってみよう>


    剣ヶ峰と二ノ池方面への分岐に着くが剣ヶ峰は全く見えず、寄らずに今日の小屋へ行くことにして右へ。
    少し歩くと晴れて来た。剣ヶ峰の方を振り返ると相変わらずガスの中で、引き返さず先に進む。
    二ノ池が見えてきて硫黄の匂いがしてくる。何だかパッとしない風景。






    また青空が少し見えてきて更に進むと右手下の方に綺麗な池が見えてくる。あれが三ノ池かな?



    摩利支天乗越分岐では団体客など登山者が大勢いる。摩利支天方面はガスっていて展望は望めないがどうしよう?
    ここもパスして明日もガスっていたらきっと行かないだろうから、取敢えず行ってみる。
    摩利支天の頂上まで行くと前方には尾根が見えているが登山道はないようだ。

    <登山道のない尾根が続く>



    <飛騨側>



    <来た道を振り返る>


    ガスが無ければ展望が良いだろうに勿体ない。もし明日晴れていればまた来るか?
    摩利支天乗越まで戻り五ノ池に向かう。
    右手に三ノ池が見えてきて綺麗だ。



    すぐに五ノ池小屋が見えてくるが、五ノ池は小さくしょぼいのが残念。雨が降った後ならもっと奇麗なのかな?



    小屋の前には広いテラスがあり、ベンチでビールを飲みながら寛ぐ人もいて楽しそう。受付を済ませ、まだ13時を過ぎたばかりだから荷物を置いて三ノ池まで行ってみよう。
    来た道より三ノ池寄りの道を進むと三ノ池まで降りる分岐があり、下に降りて行く。しかしこの道が今日歩いた中では一番険しい岩場だ。
    湖畔まで降りて行くと上から見たような青さはなく、誰もいないしつまらない。



    来た道を戻るが、下りで思ったように今日一番の岩場できつい。
    小屋に戻り生ビールで一人乾杯!



    ガスってきて風も出てきて寒く、ダウンジャケットまで着て丁度良いくらいだ。やはり下界とは雲泥の差だ。



    持って来た文庫をテラスで読みながら時間を潰す。涼しくて至上の一時。
    寒くなってきて小屋に入り休憩していると、そばの若い女性二人がピザを頼むけど二人じゃ多いからシェアしないかと声を掛けてくる。メニューに有って気にはなっていたものの、一人じゃ食べきれないと思っていたから渡りに船。同じテーブルにいた初老の夫婦と私を含めて五人で食べることにする。焼くのは夕飯の後らしい。
    やがて薪ストーブに火が入り部屋が暖かくなってくる。下界では猛暑なのにやはり気温は20度ほど違う。

    <良い雰囲気の薪ストーブ>


    夕飯は17:30からで今日は2回転らしい。ガラガラだと思っていたら意外と客は多く、つい先日テレビでこの小屋が紹介されたらしい。
    ご飯は普通に美味しく(写真撮り忘れ)頂き、お待ちかねのピザが薪ストーブで焼かれる。
    一旦ストーブの上の天板で暖めてから中に入れ、5分もしない内に焼きあがる。
    おー、うまそう!



    早速、五人で頂く。香ばしくてチーズも程よく美味い!
    女性二人はそれぞれソロで一人は私と同じルートで、今日2回ほど追い越したような気がする。もう一人は濁河温泉の方から来たらしい。初老夫婦の奥さんはなんと今日の御嶽山で丁度百名山達成らしい。凄い!
    今までどこが一番大変だったかという話題になり、意外にも雲取山だったという。白石山からの縦走でとにかく長くて辛かったらしい。
    今まで熊に出会ったことは無いかと聞くと一度もないと言うが、濁河温泉から来たソロの女性が正に今日車道で熊を見てビビったと話す。そりゃ間近で見たら怖いだろう。
    女性陣は酒好きのようで、ワインやビールでご機嫌。山歩きする人は男女を問わず酒飲みが多い。
    私は例外だけど。

    夕焼けは雲が多く、うっすらピンク色になるくらいで残念。



    ベッドは上の段を選んだが、空いていたし鼾のうるさい人もいなくて快適に眠れた。

    <二日目>
    目が覚めるとまだ3時過ぎ。星は期待できないから寝直すがうつらうつらとしながら4時を過ぎ、もう少ししたら起きて日の出を見ようと・・・
    ご飯の声で目が覚める。しまった、寝過ごした。
    慌てて食堂に行くとみんな集まっていて早速朝ご飯。
    食べ終わり外に出るとすっかり陽は登っていて青空も広がり今日は展望が期待できそう。



    支度をして快適な山小屋ともお別れ。







    <良い天気>



    <広くて綺麗なベンチ>





    靴を履き、まずは継子岳へ。ところが歩き出してすぐにガスって来る。すぐに晴れるかと思っていたらずっと晴れないまま継子岳到着。

    <ガスの中>


    さて、四ノ池方面に行こうと思っていたが、標識には何故か五ノ池方面しか書かれていない。ガスっていて道は不明だが、来た道を戻るのもつまらないし、YAMAPでルートも確認できるから当初予定通り四ノ池方面へ進む。少し進むと晴れてきてコマクサの群落地に出る。高山植物として有名なのはもちろん知っていたが、実物を見るのは初めて。
    小さい!

    <小さくて可憐な感じ>


    かなり広いエリアに咲いているし、登山道にも咲いていて踏まないように気を付けながら進む。

    <晴れて来た>


    四ノ池に降りて行くとほんの少しだけ川のようになっていて渡渉する。






    登り返すと三ノ池の淵に出る。



    ぐるっと時計周りに回り、昨日も歩いた池からの登りを上がって分岐を二ノ池方面へ。



    ところが尾根に出る前にガスってくる。賽の河原、二ノ池を過ぎても晴れずに今日も剣ヶ峰は見えないのか?

    <またガスの中>



    <二ノ池も硫黄の匂いのみ>


    剣ヶ峰と下りの分岐まで進んでも全然ガスは晴れず、一旦石室小屋まで降りて晴れ間を待とうかと降りて行く。しかし下りはかなり急で、これをまた登るのは大変だし、後で晴れるとも限らない。丁度、登ってきた人がいたのを機に引き返して剣が峰に向かう。

    <剣ヶ峰への登り>


    頂上近くまで行くとつい先日まで通行止めだった案内があるが、今の時期だけ通行できるためロープが解かれている。



    少し進むと立って30人ほどは入れそうなシェルターがいくつかある。



    神社への階段を登りやっと頂上に到着。




    <これも噴火の影響?>


    残念ながら真っ白で、ここから先は通行止めになっている。
    鐘を鳴らし、しばし黙祷する。鐘の余韻を聞いていると、ここで大勢の人がなくなったことを思い出し、込み上げてくる。



    石室小屋に下っていくと少しだけ晴れてくる。おっ、剣ヶ峰まで登り返そうかと振り返ると上はガスの中。






    そのまま下り、小屋で休憩する。お汁粉とホットコーヒーで寛ぐ。



    下りでは登って来る人が多く、何度もすれ違いながら1時間ほどでロープウェイ乗り場到着。



    ずっと曇りだったが、朝と何回か晴れ間があっただけでも御の字。
    山小屋も良かったし、また来たい山の一つになった。朝早く登り始めれば十分日帰りもできそう。

    飯森高原駅(9:25)行場山荘(9:33)女人堂(10:11)覚明堂(11:20)二ノ池山荘(11:34)三ノ池乗越(12:00)摩利支天(12:27)五ノ池小屋(13:07-13:21)三ノ池(13:43)五ノ池小屋(14:24)

    五ノ池小屋(5:32)継子岳(5:50)四ノ池(6:17)三ノ池(6:39)二ノ池山荘(7:23)十字路(7:46)剣ヶ峰(8:03)覚明堂(8:19)女人堂(9:07)行場山荘(9:37)飯森高原駅(9:46)






    | 21:20:04| Trackback(0)| Comments(0)
    コメント
    コメントの投稿
    管理者にだけ表示を許可する