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坂月沢蚊

  • author: 坂月沢蚊
  • 神奈川に住んでいる50代男性です。
    週末は天気が良ければ三浦半島や箱根など神奈川中心にロードバイクで走っています。

    山歩きは15年以上前から丹沢中心に日帰りで歩いていて、たまに富士山、北アルプス、南アルプスの夏山へも小屋泊で行きます。
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    上毛三山制覇 5/3 3日目 妙義山
    さて、いよいよ最終日、今日は妙義山登山だ。昨日お腹を壊しているから、朝食はほどほどにしてチェックアウト。
    道の駅みょうぎ近くの駐車場に車を止め8:50に出発する。

    <ハイキング向けコースマップ>


    妙義神社を通り登山道へ。登山届を出す場所が分からず、そのまま進む。
    短い鎖がある場所があったが、使う必要はない。

    大の字の鎖場に到着すると初めて先行者に追い付く。タオルを頭に巻いた若い男性で(以降WKさん)、岩場の上から降りてくる3人連れが無事下るのを待っているようだ。さて、3人が降りてWKさんが登ろうとすると、上からまた一人降りてくる。その年配の男性(以降GJさん)が降りてから、WKさんが登って行く。狭い垂直の岩場でWKさんの足の運びを見ていたのだが、いざ自分が登ってみると途中で右足を掛ける場所が見当たらなくて苦労する。今日の手袋は自転車用の指切りグロープで、滑らず安心。

    やっと上に登ると展望が広がっている。大の字の裏側からも写真を撮るがレンズが曇っていてボケボケ。

    <せっかくの展望がボケボケ>



    <大の字の裏側>


    WKさんは崖の端に立って展望を見ているが、とても怖くて端まで行けない。彼は翌日赤城山に登るらしく、私は昨日自転車でヒルクライムした事を話す。
    どこまで行くか聞くと状況見ながら行ける所までということで、私と一緒だ。

    先にWKさんが降りていき、続いて私も降りるが、またもや足の置き場に苦労しながら時間をかけて降りる。こんな小手先の岩場で苦労しているようだと、先が思いやられる。
    奥の院に向かって歩いて行くと辻に到着。ここで中間道と分岐し、キケン上級コースと書かれた方へ進む。
    すぐに細かい階段がある坂を上がり、奥の院到着。女性3人と男性1人のパーティがいて挨拶する。
    <奥の院>


    奥の院を出てすぐの長い鎖場に行くと、先ほどのGJさんとWKさんがいて、GJさん、WKさんと登って行く。続いて私も登ろうと思ったが、ここまでペースが速かったようで汗びっしょりで肩で息をしている状態だったから、少し息を整えてから登り始める。

    <奥の院の鎖場 右側の鎖で登る>


    足場があるから登りやすいと思っていたが、横にトラバースするあたりから腕が早くも疲れてくる。登りきって少し歩くと見晴に到着。

    <見晴らしの少し手前>


    先程のWKさん、GJさん、他に私と同年代と思われるSVさんがいる。WKさんがお先にと言って先へ進む。GJさん、SVさんと会話するとGJさんは前橋、SVさんは安中で二人とも地元の人たちだ。

    私は初めてで、ここまでの鎖場で結構苦労したから、この先どこまで進めるか不安だと話すと、何度も来ているSVさんが案内してくれるというから付いていくことに。ありがたい、助かる。

    ビビリ岩は決してビビるような個所ではなかったが、全く余裕がなくこの先も殆ど写真が撮れていない。玉石を過ぎ、背ビレ岩。両側が切れ落ちていて特に左側は絶壁。

    SVさんが先に登り、鎖は掴まない方が楽に登れるとアドバイスしてくれる。真ん中に鎖が這わせてあるが、岩が掴み易いから鎖なしで両脇の切れ落ちている方は見ないようにして登る。

    大のぞき到着。あれが天狗岩だろうか?



    この後、滑り台状の長い鎖場の下り3連発。SVさんはハーネスを付けて降りていく。続いてGJさん、私の順。長い下りで握力がなくなってきてグロープが滑る。足場のとっかかりが殆どないから腕力が頼りの鎖場で、自分には厳しい。

    何とか降り切ったが、気が付くと右手人差し指から血が出ている。傷絆を持って来たはずだが見当たらず、SVさんから貰って指に巻く。手袋は最初の頃は良かったが、土が付いて滑りやすくなったため脱いで素手になる。痛みはないがいつの間にか、肘にも擦り傷多数。

    しかし、ハードな山だ。相馬岳まで行けるのか心配になってくる。それにしても鎖場などGWだし渋滞するのかと思っていたが、全然人がいない。アルプスや丹沢とは違うようだ。

    天狗岩に登り返して休憩。持って来たおにぎり1個を食べる。水1L、スポドリ1L持って来たが半分ほど無くなった。

    <展望が良い>


    少し休んで降りていくとタルワキ沢分岐に到着。少し登り返して相馬岳到着。
    やっと着いた。

    <ここまで無事到着、後は下りのみ>



    <証拠写真を撮ってもらう>


    ここでは5,6人の登山者がいて、ほとんどの人がハーネスにヘルメットを付けている。みんな鷹戻し方面から来た人たちだ。

    正面に見るからに険しそうな鷹戻しが見える。。先日も滑落事故があったばかりの場所だ。
    二人のベテランの人たちの話ではニュースで報道されているだけでなく、他にも2件同日に事故があったらしい。
    このベテラン2人はカラビナも2セット付けていて、鎖の切れ目で付け替えるときに1つだとその時にフリーになってしまうから、2つで必ずどちらかが鎖に繋がっている状態にしているらしい。
    なるほど!それなら万一滑落しても、鎖の1区間だけで済み、下まで落ちることはない。
    もっとも鎖もロープもないような場所で滑ったらどうしようもない。

    ここからは裏妙義の丁須ノ頭も見える。ハンマーヘッド型をした独特な形状で、かなりベテランでも尻込みするような場所らしい。
    ところが、一緒に来ていたGJさんは登ったことがあるらしい。凄い。
    他に鷹戻しの右手に星穴岳という穴が開いている山も見える。頂上から穴まで懸垂下降で降りるらしい。
    自分には一生無理だ。

    <左手前が鷹戻し、右奥が星穴岳。穴が見えるかな>


    残りのおにぎり2個も食べ、堀切に下山することに。
    最初のザレの下りが厳しい。細かい石を何個か落としてしまいながら下っていく。全く石を落とさず歩くのは難しい。
    登りは自転車で鍛えているだけあり、全く問題ないのだが、下りの筋肉が全く足りず足の踏ん張りが効かない。
    やはり山歩きの筋力は山で鍛えるしかない。

    バラ尾根のピークでまた休憩する。

    <バラ尾根ピーク岩場の下>


    疲れた。今日は緊張の連続で鎖場などの写真を殆ど撮っていない。
    やっと堀切に到着。

    <安全地帯まで来て安堵>


    後は下るだけだ。途中、私が先頭で歩くが2度もルートを間違える。しかも2度ともピンクテープがある個所だ。
    戻ってルートを見直すと、なぜ間違えたのか全く分からない。疲れで判断力が鈍っている証拠だ。
    中間道に到着し、四阿から大人場へ下る。

    <あんな山を歩いて来たのか>



    <やっと花を撮る余裕も出て来た>



    <もう少し>



    <登山口到着>


    あとは車道で妙義神社へ戻り、私が停めた駐車場より上の駐車場に停めた二人と別れる。
    SVさん、先導とアドバイスありがとうございました。一人だと見晴から引き返していたかもしれない。GJさん、色んな山の話、ありがとうございました。70代で元気に歩いている姿が素晴らしい。

    道の駅みょうぎでのんびりとソフトクリームを食べていると、GJさんに声を掛けられる。既に町の恰好に着替えている。椅子に座り、裏妙義の丁須ノ頭に登った時の話を聞かせてもらう。ハンマーヘッドの手前には鉄杭に鉄の板だけ敷いた足場があったり、最後の登りは一度鎖に捕まったら戻ることは出来ずに、一気に登りきるしかないなどと怖い話を聞く。聞けば聞くほど自分には絶対無理そうだ。
    この人、本当に70代なのに元気だ。

    さて、GJさんとは別れ、高速で自宅に向かう。温泉にでも寄りたいところだが、動きたくなくなりそうだ。

    <途中のSAでたんぱく補給>



    <群馬名物焼きまんじゅう>


    家に帰り、風呂に入ると膝と肘に痛みが走る。ズボンで気が付かなかったが、膝も擦りむいていた。

    「今回の反省」
    ・妙義山は1100mほどの低山で舐めていた所があった。滑落事故が多い山なのは勿論知っていたが、槍や剱も登れたんだから何とかなるだろうと思っていた。
    槍は表銀座コースを上高地から、剱は別山尾根ルートを歩いたが、それらより格段に怖くて難しかった。

    ・今回は準備不足だった。元々、GWにハルヒルコースを走ってみようと思い立ち、どうせなら赤城のコースも走ろうと欲を出し、いや待てよ、それなら上毛三山全て制覇はどうだろう、妙義山は車道はないから登山にしようと安易な気持ちで計画した。
    登山地図も買わず、スマホの地図アプリとガーミンがあれば大丈夫だろうと軽率だった。
    ブログや動画で他の人の情報は少し見たものの、コースタイムもロクに調べていなかった。

    ・山の難易度は標高ではないということを痛感した。標高は丹沢・大山よりも低く、標高差も少ない。それでも、これだけ難易度の高い山があるとは驚き。

    ・とにかく筋力不足がもろに出た。今年の山歩きは1月に檜洞丸を1回歩いただけで、4カ月も山歩きをしていない。下りの筋肉が全く足りず、踏ん張りが効かなかった。
    上腕、握力がもっとないと長い鎖場は厳しい。もちろん技術も重要だが、ボルダリングを1年やって全く上達せずに辞めた身としては、取り敢えず筋力だけでも付けねば。
    一見体格が似ているSVさんは懸垂もバリバリできるが、私は1回もできないし、ジムのレッグプレスでSVさんは200kgできるというから驚き。私は65kgしかできず、筋力無さすぎ。
    自転車の筋肉は登りで有効だが、下りの筋肉は付かない。当たり前。

    ・登山届を出さず、単独行動。家族にも妙義に行くとは言っておいたが、どのコースを歩くかは伝えていなかった。今回、たまたま同行の人が見つかったから良かったが、ずっと単独で事故でもあったら大事になっていた。

    ・反省点ばかりになったが、年に2,3回ほどしか山に行かない中途半端な山ヤが行くところではない。

    登山口(8:50)大の字(9:30)見晴(9:50,10:20)大のぞき(11:45)相馬岳(12:20,13:10)下山口(16:05)



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    | 18:10:57| Trackback(0)| Comments(0)
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